マドモアゼルジジの感光生活

上機嫌をふりかける。

人生で、人間の上機嫌はいちばんすてきなもので、
砂の中の金のようなものだと思っている。
(『お目にかかれて満足です』田辺聖子より)

ユリイカ7月号は田辺聖子さんの特集でした。
インタビュー記事には、
日常でつまづいたときの抜け道がたくさん示唆されています。
「とりあえず寝る」とか
「ちょっとの間、それは、脇へ置いておいて」とか
「そこもあるなー」と相手の言い分も認めてみたり。

先の「上機嫌」については、
落ち込んでいるひとには「上機嫌」をふりかけてあげよう。
やぶれた心を繕ってあげよう。
そういうことをするためにこそ人間の言葉はあると。
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by mllegigi | 2010-08-18 12:43 |