マドモアゼルジジの感光生活

いちごのカスタードパイ

あるお店で、シシカバブー(ケバブ)が出たとき、
串から力任せに外したお肉が、恐ろしい勢いで空中飛行。
あろうことか、隣席で静かに歓談中の老紳士淑女たちを襲いました。
それ以来、パイ皮でさえ、フォークで簡単に崩れるようにと、おびえています。
ほんと、固く焼き上がったタルト生地が苦手であります。
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タルト生地はタルトタタンの生地と同じ。
バターと小麦粉(強力粉と薄力粉を混ぜて)の割合は1:2が黄金比。
好みで配合を変えて。
カスタードはガラスのボールを使い、湯煎で作るのが好き。
ちょっとした手間だけれど、これくらい、だいじょうぶ。
できあがったものはそのままガラスで冷やせますから。
粉っぽかったり、ミルク臭がきつかったり、しないように、気をつけています。
上にのせるくだものは洋梨でも、なんでも。
くだもののうえから、ジャムをといたものをかけてつや出ししてもきれいです。
ここは潔く、粉砂糖だけでさらりと。

[タルト生地]
薄力粉80g
強力粉40g〜45g
バター70g
グラニュー糖15g
卵黄1
水 小さじ1
塩 ひとつまみ

[カスタードクリーム]
卵黄3
グラニュー糖50g
薄力粉25g プラスマイナスお好みで。
牛乳320ml
バニラビーンズ1本
どちらも拙著『洋書のようなシンプルクッキーとケーキの本』より
「タルトタタン」「チョコレートパイ」に記載のタルト生地、カスタードクリームの作り方と同じです。
by mllegigi | 2012-03-16 18:34 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク