マドモアゼルジジの感光生活

秋、タルト・タタンを焼く。

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りんご(紅玉)を使い切りたい。案の定、水分が多く、やわらかくなり過ぎて、キャラメル化が遅かった。タルトタタンに不向きなりんごにあたったら、それはそれ。仕方がない。おうちで食べるんだもの。なんとか、焦げ茶になるのを待って、よしとする。厚手鍋(スキレット型)でりんごをキャラメリゼして、そのうえに生地をかぶせて焼くのはなかなか楽な方法です。冷めると甘さが落ち着きます。この砂糖の量では、りんごによっては酸っぱいくらいです。

タルト・タタンのレシピ(直径20cmのスキレット1台分)
タルト台
薄力粉 80g
強力粉 45g
バター70g
グラニュー糖 15g(大さじ1=12g、小さじ1=4g)
卵黄1
水 小さじ1〜
塩 ひとつまみ

フィリング
りんご 5個目安
グラニュー糖 90g(今日は80g)
バター 40g(今日は30g)

  1. 大きなボウルに粉類をふるい入れ、中央にくぼみを作り、やわらかくしたバター、グラニュー糖、塩を加える。バターを指でつぶしながら粉と混ぜ、ほろほろの状態になったら、中央に卵黄と水を加え、周囲の粉を崩しながら全体に馴染ませる。ボウルにこすりつけてはのばすことを1〜2分くり返し、手につかなくなったら、ひとまとめにして、冷蔵庫で休ませる。
  2. リンゴは皮をむいて、8つ割りにし、芯をのぞく。スキレットの底と側面にバターを塗り、グラニュー糖をふり入れ、リンゴを隙間なく敷きつめる。盛り上がります。中火にかけて煮立たせ、水分がなくなり、リンゴが焦げ茶色になるまで、上下を返しながら20〜30分煮て、あら熱を取る。
  3. 打ち粉をした台に、1の生地をのせ、めん棒でスキレットの大きさにのばし、3mm厚さにして、2にかぶせます。鍋の縁にぐるりと生地を入れ込み(写真では入れ込みが不十分で浮き上がっています042.gif)、200℃に温めたオーブンで焼き色がつくまで20分焼く。焼き上がったら、冷めないうちに皿をかぶせ、ひっくり返して取り出す。(拙著より)
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by mllegigi | 2015-10-15 11:44 | お菓子・デザート・ジャム・お茶