カテゴリ:音楽( 6 )


2016年 09月 08日

ララバイ

だれかといっしょに声を合わせて歌うのは、ほんとうに楽しいこと。眠りにつく前に、これはいかがでしょう。


by mllegigi | 2016-09-08 16:07 | 音楽
2016年 08月 30日

ニーナ・シモンのコンサートに行けたなら。

『ビフォー・サンセット』でニーナ・シモン(1933-2003)の『ジャスト・イン・タイム』がラストシーンに使われています。ジュリー・デルピーが「彼女のコンサートに2度行ったのよ」とイーサン・ホークに言い、そして、切ないほど魅力的に彼女の真似をする。このシーンで大泣きしてしまいました。もちろん、シリーズ最初からの流れがあって、そういう気持ちになるのですけれども。


これっぽっちも宗教心がないのに、静かに深く心に届く曲。




by mllegigi | 2016-08-30 11:44 | 音楽
2015年 12月 16日

Blossom Dearieの声

HAPPY HOLIDAYS!
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歳をとってからも、彼女のかわいい声はそのまま、変わりませんでした。




by mllegigi | 2015-12-16 20:31 | 音楽
2012年 06月 05日

幸福とはこんな音

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1950年代を代表する英国の詩人フィリップ・ラーキンが
アメリカ南部の都市、ニューオーリンズを憧れながら聴いていたという
ソプラノサックス、シドニー・ベシェ。
ラーキンは彼をたたえた詩「シドニー・ベシェのために」を書いています。
その音色はまるで恋の声のようだ、とも、
幸福とはこんな音のようだ、とも。
いったいラーキンを魅了した演奏とは、どういうものか、
一度聴きたいと思っていたところだったのです。

先週末ウディ・アレン監督の最新作『ミッドナイト・イン・パリ』を観ました。
その最初と最後の曲が、
シドニー・ベシェの「si tu vois ma mere」であったのはなんという偶然。

『ミッドナイト・イン・パリ』冒頭、パリのそこここを切り取った映像が
シドニー・ベシェの曲にのせて3分あまりに渡って映し出されます。
ウディ・アレンらしいニューロティックな会話が、笑いを誘います。
1920年代へ、さらに1890年代へとタイムトリップする魔法仕掛けから、
ダリ、ヘミングウェイ、ガートルード・スタインたちが飛び出し、
観客もそれぞれのパリを重ね描いて、
「現在の」真夜中のパリの、雨にぬれた石畳を歩くことになるのでした。

ブルーが美しい広告用スチール写真は、
ゴッホの「星月夜」と「セーヌ川」と
どこからどこまでもアメリカ的な「オーウェン・ウィルソン」が
フランス文化とアメリカ文化の融合を見事に表現しているように思えます。

si tu vois ma mere

midnight in paris


by mllegigi | 2012-06-05 18:27 | 音楽
2010年 08月 17日

Come again! Sweet love

帰っておいで!
To see, to hear, to touch, to kiss, to die,
with thee again in sweetest sympathy
再び、このうえなくあまやかに心をかよわせて
あなたとともに
会い、耳傾け、触れ、くちづけし、息絶えさせてくれるように

I sat, I sigh, I weep, I faint, I die
in deadly pain and endless misery
私は腰かけ、吐息をもらし、泣き、気も遠くなり、死んでしまう
ひどい苦痛と、終わりのない惨めさの中で

ジョン・ダウランド(1563-1626)は、アイルランド・ダブリン生まれ。
当時を代表するリュート奏者、作曲家。
たいそう感じやすい詩人肌のひとであったようで、
「いつも悲しいダウランド」という作品もあるという。
この曲は1597年に発表されたもの。(浜田滋郎・吾愛氏の解説対訳参照)
家ではアルト歌手のキャスリーン・バトルで聞いていますが、

*you-tubeではバーバラ・ボニーのソプラノで(埋め込み不可でした)
 http://www.youtube.com/watch?v=5EBnIiiELVQ
*こちらは、現代的にスティングで楽しくアレンジさせています。
 お時間がありましたら、聞きくらべてみてください。
 観客にはポール・マッカートニーの顔も。

*『COME AGAIN! SWEET LOVE DOTH NOW INVITE』

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by mllegigi | 2010-08-17 12:38 | 音楽
2010年 04月 23日

George Enescuを聞きながら。

ジョージ・エネスク(1881~1955)は、ルーマニアの作曲家、ヴァイオリニスト。
彼の音楽に弱いのです。

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by mllegigi | 2010-04-23 19:03 | 音楽