カテゴリ:お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク( 54 )


2017年 03月 14日

朝食のジャムと蜂蜜

夏目漱石の時代はジャムが珍しく、高価であったため、夏目家のこどもたちはほんの少ししか食べさせてもらえなかったようだ。今でもジャムは安くはないと思う。しかし、朝はパン食である以上(ほとんど和食にしたことがない)、ときには自分で作ることもあるけれど、何かしらジャムを買うし、蜂蜜とバターの組み合わせもおいしいなあと思っている。フランスパンにつけるなら、何を試しても、結局、蜂蜜とバターがいいというのは、友人に教えてもらった。
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by mllegigi | 2017-03-14 11:25 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2017年 03月 13日

ピーナッツバタークッキー!

WHOLE EARTH100%のオーガニックピーナッツバターがまだ残っている。それを盛り込んで、型も抜かず、ドロップし、フォークの背で模様をつけ、夕食準備の前に焼き上げる。ベーキングソーダがなつかしい味を醸し出す。十分に焼ききるのが好き。粗熱が取れるとサクサクに。結局、4時ごろ、お茶にして、紅茶とともに4枚も食べてしまった。たくさん焼いておかなくちゃ。
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ベスト・ピーナッツバタークッキー・エバー!
材料
薄力粉150g
砂糖(白)〜50g目安に過ぎません。今日は白が20g。ちょっと控え過ぎたかも。
砂糖(茶)〜45g目安です。茶は45g使いました。
バター110g
ピーナッツバター(無糖)120ml(カップで適当に)
卵1
ベーキングパウダー小さじ1/2
ベーキングソーダ 小さじ3/4(炭酸臭が苦手なら控えめにしても)
塩小さじ1/4〜適宜

オーブンの温度190℃に温めておく。
オーブンの天板にはクッキングシートを敷いておく。

作り方
ボールに、バターから順に加えるたびに泡立て器でよく混ぜ合わせる。→砂糖→卵→ピーナッツバター→ゴムベラに持ちかえて、粉類(薄力粉+BP+BS+塩)をふるい入れ、一つに合わせる。生地をスプーンですくい、間隔をあけて落とし、フォークで山を潰すように模様を入れる。時間15分目安。


by mllegigi | 2017-03-13 12:37 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2017年 03月 12日

バナナ&ココナッツミルク&ペッパーアイス

いやだ、しあわせ。
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レシピは以下と同様。いちごがバナナに変わっただけで、お味噌も入っています。バナナは3本半使いましたが、傷んでいるところもあったので。バナナを潰して火を通しました。バナナの色が黒くなるだけで、火を通す必要はないかも。ブラックペッパーを上からもちょっとふりかけました。バニラのつぶつぶみたいに見えますね。今夜のデザート。


by mllegigi | 2017-03-12 18:16 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2017年 03月 04日

チーズストロー

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パイのようにサクサク出来上がります。基本、チーズとバターと粉(薄力粉とベーキングパウダー)と水で作ることができます。それに、玉ねぎ、人参、ニンニクのすりおろしと卵黄を加えたのが、拙著では「ブルーポピーオニオンスティック」という妙な名前の、なんのことはない、チーズクッキーです。黒ごまと白ごまを使いました。ワインといっしょに、あるいは、ちょっとお腹がすいたときのために。今日食べない分は冷凍しました。
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レシピ(本日の)
薄力粉130g
ベーキングパウダー 小さじ1/4〜1/2まで
バター50g
卵黄1個
エメンタールチーズすりおろし90g
玉ねぎのすりおろし 大さじ2目安
人参のすりおろし 大さじ1目安
ニンニクのすりおろし1かけ分
仕上げ用の卵白、塩(必要なかった)、ごま白と黒
カイエンヌペッパー適宜今日は使わなかった

バターはクリーム状にし、卵黄、すりおろし類を加えてよく混ぜます。ふるった粉の順にボウルに入れ、ひとまとめにし、台にのせて、打ち粉をし、5mm厚さ(適当)にのばし、縦10cm、横25cm(目安に過ぎません)に広げ、長さ10cm目安の1cm幅に切ります。その上から、卵白を刷毛で塗り、ゴマをたっぷり振りかけます。オーブンの天板に、ねじりながら、並べていきます。オーブン200℃=10分から15分。茶色く香ばしい色になるまで。
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by mllegigi | 2017-03-04 17:52 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2017年 03月 03日

ピーナッツバナナクッキー

完熟バナナの救済のため、たくさん、焼きました。生のりんごも、レーズンオレンジピールのラム酒漬けも細かく刻んで入っています。ケーキに近い感じ。そういえば、今日は桃の節句ですね。日差しが明るくなりました。春間近です。
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レシピ
A
バナナ小3本
りんご1/8個
ラム酒漬けレーズン、オレンジピールなど100g〜
バナナは潰し、後のものは細かく刻んでおく。
B
薄力粉190g
ベーキングパウダー小1弱
ベーキングソーダ小1/2
塩少々
C
卵1
砂糖90g
バター50g
ピーナッツバター50g
バターとピーナッツバターを泡立て器で混ぜ、砂糖を加えてよく混ぜ合わせる。そこへ、溶いた卵を入れて、さらに良く混ぜ合わせ、Bを振るいながら、AとBを交互に入れ、混ぜる。固いようであれば、ミルクを大さじ1から加えて、様子を見る。クッキングペーパーを敷いたオーブン皿に、丸くスプーンで形を整えながら、あいだをあけて、落とします。オーブンは180℃に温めておき、15分目安に表面がちょっと焦げるまで焼く。
※『型のいらないビスケット』大原照子さんのレシピがベースになっています。


by mllegigi | 2017-03-03 15:53 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2017年 01月 27日

ガトー・ショコラ

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「小麦粉をまったく使わないチョコレートケーキの最高かつ完璧なレシピは、エリザベス・デイヴィッドの『フランス、プロヴァンス地方の料理』に載っています。その表面の肌理はといえば、極上のファッジか、濃厚なムースといったところです。アイスクリームなどを添えると、せっかくの味が台無しになってしまいます。」ローリー・コルウィン
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数年前、エリザベス・デイヴィッドさんの本を購入。コルウィンさんが言っているのは、アーモンドが入るタイプ「GATEAU AU CHOCOLAT ET AUX AMANDES」のようです。私は「GATEAU AU CHOCOLAT」を参照。プリンみたいで簡単に作ることができます。ココアなし、生クリームなし(中に入れない)。チョコレート、砂糖、バターはだいたい同量。あとは薄力粉の量を好みに調節します。卵は別立てにした方が安全かも。今回は薄力粉大さじ2、焼き時間25分。しっかり焼きあがりました。冷凍して固めなければならないくらい、やわらかいのも好き。


by mllegigi | 2017-01-27 20:02 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2017年 01月 18日

失敗のないバナナケーキ攻略法

M様、大変遅くなりました。長い間お待たせしてしまいました。
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バナナケーキの底(下から半分)にういろうのような、生焼けのような目の詰まった団子状のものができてしまう。なぜか、対策は?

M様からいただいた質問です。私なりの回答は下記をご参照ください。
結局、M様がなんども試行錯誤され、確実な原因を突き止めてくださいました。
それは、なんと「バナナの潰し方」にヒントがありました。

バナナの75%は水分です。細かく潰す=丁寧に潰すと、液体になります。ところが、バナナを大雑把に潰す、まだ形がそのままのような部分もあるくらいラフにつぶすと、ケーキの底部がういろう状にはなりにくいことがわかりました。

お困りの方がありましたら、バナナの潰し方で、結果が全然違ってきますので、ぜひ、お試しいただければと思います。バナナは最初からきちんと潰しておかなくても、混ぜ合わせている間にもこなれていくようです。あまり大きいとそのまま残ってしまうので、ほどほどに。
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M様への回答(M様から潰し方に問題があることを教えていただく前に回答したものですが、バナナの量ではなく、問題は水分を出さないようにバナナを潰すことがいちばん効果があるようです)

1、バナナの量=しっかりシュガースポットが出ている場合
  皮をむき、筋をとり、上下を少し落とし、黒くなっているところも落とし、
  といった具合にしますと、かなり分量が落ちて、3本でおおよそ正味200gぐらいになります。
  そのくらいの量が作りやすいようです。私は、傷む寸前のバナナを使っていることが多いと思います。

  バナナの種類によっては、大きさにかかわらず、水分の多いものは、比較的分量が重い傾向にあるように思いました。
  先日から3回、条件を変えて作ってみましたところ、

  X有機栽培によるバナナ(シュガースポットの出ていない若いバナナ、皮が薄い)3本正味=315g(潰すと水分が多かった)、
  (条件=粉とバナナをしっかり混ぜ合わせていない)結果 下の方がういろう状になった。

  X再び有機栽培によるバナナ(比較的熟しているが、まだシュガースポットは出ていない)3本正味=250g
  (条件=粉とバナナをしっかり混ぜ合わせていない)結果 下の方がややういろう状になった。

  ◎DOLEのスウィーティオバナナ(十分にシュガースポットが出ていて、多少、傷みも出始めている)=3本正味=195g(皮が厚い、水分が少なめ)
  (条件=粉とバナナをきちんと混ぜ合わせた)結果 ういろう状にはならなかった。

2、パウントケーキのフルーツも、下に下がってしまう場合があります。
  それを回避するために、フルーツ類に粉を振りかけて使うということがよく言われていますが、
  バナナケーキにも当てはめまして、バター+砂糖+卵黄+サワークリーム(あるいはヨーグルトとレモン少々、レモンの皮少々、バニラ)
  の過程を終えた後、粉の半量を入れ、その上にバナナ半量を加え、バナナと粉を軽くなじませながら、全体をなじませます。
  再び、残りの粉を入れ、その上に、バナナを加え、もう一度、軽く(練らないように)全体をなじませていきます。
  最後に、固く泡立てておいた卵白を何度かに分けて加えます。泡をつぶさないよう、切るように軽く混ぜます。

ポイント
1バナナの量を200g程度に抑える=若いバナナですと、3本ではなく、2本でもいいですね!
2できれば、シュガースポットのしっかり出たバナナを使う。多少、黒ずんでいてもいいくらい。
3粉とバナナは密着させる。

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今日のバナナケーキにはオレンジとレモン両方の皮のすりおろしが1個分ずつ入っています。お正月から、和菓子が続いたので、甘いケーキが食べたくなり、アイシングまでかけ、チェリーを上に。サワークリームガナッシュをかけたほうが相性が良いのでしょうけれど。チョコレートチップスを混ぜ込んで焼いても。大さじ2杯分のサワークリーム=ヨーグルトとレモンの絞り汁(レモン半分)を加えると、重曹の苦味を和らげ、しっとりとした食感をもたらします。写真はサランラップの後まで写り込んでしまいました。

最後に、美味しいものが大好きで研究熱心なM様、この度は本当にありがとうございました!M様にはここでみなさまに、バナナの潰し方についてシェアさせていただくことのご了承をいただいております。


by mllegigi | 2017-01-18 16:11 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2016年 09月 21日

ジャムリング

ジャムリングが食べたくなった。口の中で溶けるような、やわらかい生地で。
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レシピ
バター110g。砂糖50〜60g。卵黄3つ。粉250g。バニラエッセンス少々.塩ひとつまみ(気持ち多めに)。
◎バターを白っぽくなるまで混ぜ合わせ、砂糖、卵黄を加えてよく混ぜる。粉と塩をふるいにかけ、生地をまとめる。
◎生地をのばすのが大変。弛れたら、冷凍庫で休ませて型抜き(型:8cm~6cmの円型)をします。
◎今日はいちごジャムとラズベリーペーストを(ラズベリージャムは色がきれい)一緒に煮て、水分を飛ばしておく。
◎下の台になるものと、穴を開けたもので1セット。焼きあがって冷めたら、台の方に薄くジャムを塗り、穴あきの方には粉砂糖をふりかけ、重ねます。穴にジャムを垂らして飾る。
◎オーブンは180℃、焼き時間目安15分。お好みで、白っぽく、あるいはこんがりきつね色に。(Mさま、バナナケーキの記事、もうしばらくお待ちくださいませ)
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by mllegigi | 2016-09-21 15:25 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2016年 09月 18日

あんず酒と梅酒

初めて、梅酒とあんず酒を作りました。まだ3ヶ月。早く熟成しないかな。蓋を開けない方がいいのに、通りすがり、つい開けて、甘い香りに酔います。
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by mllegigi | 2016-09-18 18:22 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク
2016年 09月 16日

コーニッシュ・パスティ

本来は牛ミンチではなく、肉の塊(ステーキ肉など)を7mm角に切り分けたものを使うらしい。中身は肉の他に、じゃがいもと玉ねぎ、パセリ、カブなど加える。味付けにはウスターソースが必須だと書かれているレシピも。その昔、イギリスの炭鉱夫のお弁当だったそうで具材には辛いものと甘いものが入っていたという。いつか、本場で味わってみたいと願いながら。
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コーニッシュパスティの作り方(現在進行形です)
材料 目安にしてください。本当のパスティとは違うかもしれないけれど、簡単にできる方法で作ってみました。
パイ生地
薄力粉300g(12枚取れました)
バター150g
塩小さじ1/2
水60ml(柔らかめ)

溶き卵1個(塗り用)

中身
玉ねぎ1個
じゃがいも2個
牛ミンチ125g(少ないかも)
塩胡椒
チキンスープ大さじ2〜3(旨味を出すため、お好みの辛さで)
ウスターソース少々(適宜)

パイ生地
1 大きなボールに薄力粉をふるい入れ、冷たいバターをスケッパーなどで切り、両手でサラサラの粒になるようにします。
2 真ん中を空けて、そこに水を入れ、混ぜ合わせます。一つにまとまったら、長方形に伸ばし、3つ折りに。さらに3つ折。それを2回繰り返し、冷蔵庫で30分以上休ませます。=層になります。
3 2より簡単な方法=1の後、そこに水を入れ、混ぜ合わせて、一つにまとめ、サランラップに包み、冷蔵室で休ませる。30分以上。

休ませている間に中身を作ります。
1 玉ねぎ、じゃがいもは7mm角に切り、じゃがいもは軽く茹でてよく水を切っておく。
2 ボウルにミンチ、玉ねぎ、じゃがいも、ウスターソース少々、チキンスープ少々、塩コショウを加えて、軽く練ります。

形成
1 寝かしておいたパイ生地を、3mm程度に伸ばし、直径12~3cmのお茶碗を当てて、円形に切り取りました。もっと大きくてもいいし、もっと小さいのをいっぱい作ってもいいようですが、あまり小さいと具を包むのに苦労するかも。切り取ってはラップの上に置き、さらにその上にラップを置いて、くっつかないように、次々切り取って、重ねていきます。重ねた生地をラップごと冷蔵庫に入れ、しばし休ませます。具は切り取った枚数分をボウルの中で分けておきます。円形の生地の真ん中に、具を長細く乗せて、餃子の皮を包むように上で重ねて皮を閉じていきます。その時、溶き卵を薄く塗って、剥がれないようにします。同じようにして、どんどん作り、オーブンの天板にクッキングシートを敷いて並べ、刷毛で溶き卵を塗ります。
2 190度に温めたオーブンで40分目安にこんがり焼き色がつくまで焼きます。
3 焼きたても、さめてからもおいしくいただけます。冷凍しておいても。


by mllegigi | 2016-09-16 01:37 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク