マドモアゼルジジの感光生活

カテゴリ:本( 30 )

今『一九八四年』を読まずにはいられない。

トランプ氏が大統領にならなかったら、村上春樹の『1Q84』は読んでも、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』を読むことはなかったと思う、SFだし政治的だし。そこは全くプライバシーのない監視社会。過去の歴史は現在の都合のいいように書き換えられる。権力者の言うことがすべて真実になる。本当のことを知りながら嘘を信じる二重思考が求められる。全体主義を象徴するのはビッグブラザーと呼ばれる男。ソビエトのスターリンがモデル。2017年においてはアメリカのトランプ大統領もしくはスティーブ・バノン氏に近いイメージで読めるのが驚きだ。トランプ政権で最近問題になった「オルタナティブ・ファクト」(トランプ大統領就任式の動員数が史上最大だったという嘘を「別の真実」とケリーアン・コンウェイ大統領顧問が言い換えた件)が小説とそっくりと評判に。最近またコンウェイは大虐殺の作り話を流した。70年前に書かれた絶望的な未来に近づく恐怖がどんどん加速する。現実と小説が一部クロスオーバーしているので、ベストセラーになるわけです。トランプ氏の好きな水責めはないが、拷問シーンは果てしなく、読み終わる頃には疲労困憊憎しみが愛を軽々と超えるようなディストピア小説。しかし、翻って過去へのノスタルジーが黄金郷として伴走するウィンストンとジュリアのラブストーリーとして読めないものか。ウィンストンは何度もこの世界を変えられるのは「プロール」と呼ばれる人々なのだと言っている。解説はトマス・ピンチョン。
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by mllegigi | 2017-02-05 19:09 |

おいしいフランス A to Zの本

買わなくてもいい本を、買ってしまった。オランジーナ先生がサントリーのCMに出ているひとだとも知らず。だって、テレビを観ないから。彼女は「オズヤスジローのお早ようって映画が好き」なんですって。かわいい兄弟中心のそこはかとなく可笑しい映画だったような。本の中には若い恋が飛び跳ねていました。残暑の昼下がり、この黄色い清涼剤を一服。
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by mllegigi | 2016-08-17 09:22 |

MUCH LOVED

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この本『MUCH LOVED』で紹介されているのは、ボロボロだけれど現役で、こよなく愛されているぬいぐるみたちです。100歳以上の強者もいます。ニクソンさんに写してもらった誇らし気なポートレートに、名前、年齢、持ち主、だれにもらったのか、どんな惨事を乗り越えてきたか、短い文章ですが、胸を打つ歴史が添えられています。

たとえば、お嬢さんが夜になって犬(多分)のぬいぐるみを公園に忘れてきたことに気がつき、お父さんは公園に走りますが、すでに閉まっていて明日の朝7時まで開かないと言われる。お父さんは翌朝いちばんに公園に駆けつけ、懸命にその子を探します。蓋付きのゴミ箱をひとつひとつ見て回り、ついに、その中から、わんちゃんを見つけ出した。そのときが、お父さんにとって、お母さんと結婚したときよりも、子どもたちが誕生したときよりも、人生で最高にうれしかった瞬間だったと語ったそうです。

また、別のケース。家族といっしょに旅に連れて行ってもらった熊のぬいぐるみ。汽車の中で兄弟は熊を投げ合って遊んでいた。勢い余って、その子は停車中の駅のベンチへ飛んでいってしまった。折悪く、汽車は動き出した。そのときです。お母さんは、「その熊がいるのよ、その熊がいるのよ」と半狂乱で叫び、親切なひとが間一髪のところ、熊を汽車の窓へ投げ入れてくれた。お母さんはそのあと、半狂乱の女として、汽車のほかの乗客とむきあわなくちゃいけなかったんですけれどね。
というようなお話がたくさん載っています。

by mllegigi | 2016-03-07 17:02 |

ワンダ・ガアグ 若き日の痛みと輝き


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ワンダ・ガアグ(1893-1946)は『100まんびきのねこ』などで知られるとてもすてきな絵を描く画家です。ワンダは、後年、15歳から24歳までつけていた日記の原稿を自ら出版社に持ち込みました。出版にあたって、彼女と仲がよかった、作中ではアルマンド・エルマートという金髪の男の子、実際にはエドガー・ハーマン、のちに大学教授になった彼の実名を出すことは頑なに拒んだといいます。ふたりの関係をワンダは「信じられないくらい無邪気」と言っていたにもかかわらずです。1940年(ワンダ47歳)に本が出版されると、批評家たちは絶賛しました。では、エドガー・ハーマンはこの本を読んだのか、という下世話な好奇心が沸いてきます。知る由もありませんが、読んでいてほしい。これはワンダからエドガーへの最初で最後のラブレターだと思うから。彼女は、自分も友人たちも大人になった今は、何が書かれていても若いころの話だとして、客観的に出版準備をしたのだと言っていますが。。。原題は『GROWING PAINS』成長の痛み。挿し絵もたくさん入っています。

以下本文より一部抜粋
◎昨日の夕方、アルマンドが訪ねてきた。一分で上着と帽子を取ってこられるかと聞かれた。.........列車が出る前に駅に行こうと思ったら急がなければならない。私たちはYWを飛び出して、道を渡り、市電乗り場まで一ブロックを全力疾走した。アルマンドったら、駆け落ちしたと思われそうだね、ですって。
 市電を降りてから、駅まで二ブロックばかり走った。さぞおかしな光景だったことだろう。人々が立ち止まって、目を丸くして口笛を吹いたのも無理はない。私は帽子が飛ばされないようにぎゅっと頭に押し込んでいたし、ケープははためき、アルマンドの(かなり厚地の『多分新品の[格好のいい]』)上着は、後ろにたなびいていた。
 アルマンドはいった。「友だちに見られたら、『エムラートのやつ、とうとう結婚しあがったな』といわれるな」

◎一度、丘に座っていたとき、風が吹いて、アルマンドの帽子が飛ばされて私の頭に乗っかった。とても突然で、おかしかった。
*『ワンダ・ガアグ若き日の痛みと輝き』ワンダ・ガアグ著、安倍公子訳 こぐま社 カレン・ネルソン・ホイル、安倍公子の後書きを参照しました。
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by mllegigi | 2016-01-09 14:56 |

うろんな客

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我が家には、このうろんな客にそっくりの犬がいる。ブロンクスのアトリエで生まれ、日本にやってきた。目つきがきもいといわれているが、なかなか愛嬌はある。名前をアルゴンキンという。最近は身体の毛糸が毛羽立つのをおそれて、動かず、しゃべらず、全身をシャツやらスカーフで覆っている。

しかし、この絵本には、まいった。あなたと同じ顔つきね。そう言うと、アルゴンキンが読んでくれと言うので、無理矢理読んでやると、自分のことのように満足していた。うろんな客が何を象徴しているのか、柴田元幸さんの楽しい解説がついています。エドワード・ゴーリーの家には、このぬいぐるみが展示されているようです。何とか自分で作れないかなあ。一人前に白いスニーカーも履いているんですよねえ。長いマフラーもしています。
下の写真は「壁に鼻押し付け直立不動」(柴田氏訳)状態のうちの子。かぎ鼻頭がそっくり。
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『うろんな客』エドワード・ゴーリー 柴田元幸訳 河出書房新社


by mllegigi | 2015-10-07 11:21 |

ローアン・オーク邸のゆうれいーフォークナーのゆうれい話

ハロウィンの夜に。
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ノーベル賞作家ウィリアム・フォークナーほどのおじさんではないにしても。小さいころ、お話じょうずのおじさんが親族にひとりくらいいたものだ。夏休みに訪ねて行くと、蚊帳をつった寝床の中で、子どもたちがひとり残らず寝つくまで、おもしろいお話を語って聞かせてくれる。あおむけになって見た天井のあかりは、蚊帳のこまかい編み目から金色の粉がふりかかってくるようだった。蚊取り線香の匂いもしていたかもしれない。

ディーン・フォークナー・ウエルズは、フォークナーの姪。ディーンさんのお父さんは、フォークナー四人兄弟のいちばん下の弟にあたる。私などはおじの話をすっかり忘れてしまったが、彼女はいとこたちといっしょに聞いた話をちゃんとおぼえていて、フォークナーのゆうれい話を再現した。ハロウィンにおあつらえ向きの「ジューディス」はじめ「おおかみ男」「猟犬」三編が収められている。とりわけ「ジューディス」では、その白い彼女の影さえ見えたのだという。子どもたちからおとうちゃんと呼ばれていたフォークナーは、
ジャック・オー・ランタンの灯だけがゆらめくローアン・オーク邸の静まり返った表のヴェランダで、お話を読んだあと、みんなにこう、たずねたそうだ。「ジューディスのところへ行ってみたい子はいないかね?」

ローアン・オークと名前がついたおじさんの屋敷は一族の子どもたちにとって、楽しい思い出の場所になっていたようだ。「思い出の世界では、すべてが美しく、不動不変で光り輝き、そのためにわたしたちの生活は豊かになり意義をもち、愛する次の世代もまた同じように生きる意義を与えられるのです。思い出という贈りものは、いわばひとの心につきまとう天の恵みのようなものでしょう」(この本にウィリー・モリスが寄せた序文より)
『ローアン・オーク邸のゆうれいフォークナーのゆうれい話』 ディーン・フォークナー・ウエルズ 原川恭一訳/松柏社

by mllegigi | 2015-10-06 09:47 |

日曜に読む朝食の本

朝食風景ばかりを最初にブログに上げたのは、Jennifer Causeyさんじゃないかと思う。数年前に購入した彼女の本を眺めると、毎朝、撮影角度も違うし、光も違うし、器も変わる。クッキー、スコーン、ケーキのようなもの、くだもの、ヨーグルト、卵が、きれいすぎないおおらかさで並ぶ。彼女はニューヨーカー(ブルックリナー)。きっとおいしいパン屋さんから調達しているにちがいない。食欲のない日でも、Jenniferさんの朝食なら、全部いただけるだろうなあと思ってみています。Jenniferさんの本はこれ↓。ほかに『Brooklyn Makers』『Southren Makers』などがあります。以下の本は『Simply Breakfast- the art of breakfast』『Simply Breakfast more please』と『Simple Paris』(2010)。
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栄養学的には合格とは言えない家の日曜日の朝食。今日はケーキ1個でお腹いっぱいでした。
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by mllegigi | 2015-10-04 14:41 |

『ハックリベリイ・フィンの冒険』を読んで

父の一生は、悲しみ、闘い、落胆、勝利、喜び、そしてまたまた悲しみの一生でした。
兵士の情熱をもって人生の戦場を闘い抜けましたが、
その武器は深い人間理解に発した機知とユーモアだったのです。
ークララ(マーク・トウェインの娘)『父マーク・トウェインの思い出』こびあん書房

親愛なるFへ
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長い間『ハックルベリイ・フィンの冒険』を読もうと思えなかったのは、
主人公のトムがいなくなったら、つまらないって決めこんでいたから。
ところが、昨夜読んでみたら、あれあれ、すっかり大人向きじゃないの。
マーク・トウェイン自身も「大人のみに読まれるものだ」と考えていたらしい。
ああ、でもこの本の何がすてきかって、いかだに乗って河を下ること。
揺りかごみたいに河にあやされながら、寝っ転がって、満天の星空を見るんだ。
食べ物は畑から「借りて」きたりするわけ。
結局ハックがマーク・トウェインの分身だったのですね。
彼こそが「良心にのみ従って生きていく」そんなアメリカの理想を背負って、
永遠にミシシッピー河を下り続ける男の子だったのですね。
アウトサイダー。
その系譜はヘミングウェイからずっと現代にまでつながっていて、
影響は小説にとどまらず、
たとえば映画『テルマ&ルイーズ』だって、女性版トム&ハックと言えるかもし、
『イージーライダー』をはじめとするロードムービーにも通じていると言えるかも。
「真のアメリカ人」と祭り上げられているマーク・トウェイン。
彼はヨーロッパ文明にも負けてはいませんでした。
アメリカはシンプルなままでいいって言い切った。
こういうところ、いかにもヘミングウェイが好みそうです。
by mllegigi | 2013-02-21 21:55 |

9月の読書ベスト3

『ハロウィーンがやってきた』レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫訳 晶文社
大冒険の旅へいざ!
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「ハロウィーン、こっそり進め。しのび足で。
すべるように、はうように。
けれど、なぜ? 何のためにこんなことを始めたのだろう?
どういうふうに! だれが? いつ! どこで?
『わかるまい、え?』」(本書より)

ひとが空を飛ぶ本は間違いなくおもしろいのだと信じています。
この本の中で、子どもたちはもちろん空を飛びます。
ハロウィーンの起源がよくわかりました。
死者の霊が帰ってくるというところは、日本のお盆にも似ています。
少年たちが過去を旅し、空の上で魔女たちとさしかわす場面など、
楽しい描写に満ちていますが、さらわれた仲間の命を救うために、
少年8人が、謎の男マウンドシュライドと
「それぞれ決められた寿命の、最後の1年を差し出す」
という取り引きをするくだりは、胸に迫るものがありました。

『アラバマ物語』ハーパー・リー 菊池 重三郎訳 暮しの手帖社
アメリカの良心とは言い尽くされた言葉ではあるけれど
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主人公の兄妹は、弁護士の父が黒人を擁護したために、
ハロウィーンの夜に大変こわい思いをするのです。
はじめてハロウィーンを知ったのはこの小説からでした。
ここには、人生の大切なことがなにもかも詰まっていると、
読み返すごとに思い込みを強くしています。

『魔法のホウキ』C・V・オールズバーグ 村上春樹訳 河出書房新社
わたしもホウキを持っている。
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オールズバーグのホウキは、おおよそ思い描くことのできるホウキのなかで、
とびきりすてきな形をしています。
魔女の帽子も靴もマントも完璧です。
今夜は魔女集会が開かれているそうですから、
夜空は魔女で混雑しているかもしれません。
ホウキに乗って、空を飛べたら、どんなに楽しいことでしょう。
お月さまに腰かけて。
by mllegigi | 2012-10-31 05:23 |

8月の読書ベスト3

大好物の本って
『サラダ好きのライオン』村上春樹文、大橋歩画 マガジンハウス
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友人が村上春樹のエッセイを「大好物」だと言うのを聞いて、
ああ、彼のエッセイを、私もいつもおいしく食べているんだな、とわかりました。
なかに「さあ、旅に出よう」というのがあって、
村上春樹さんはいらなくなったTシャツや下着や靴下を
旅行に持っていき、片端から捨てるのだそうです。
いい考えだわ、と思いましたが、
捨ててもいいような下着ってうちにはそんなにないんですよね。
そこそこ傷んだものでも、捨てられずに、やっぱり持って帰りました。
旅に出ても処分できませんでした。だって、窓ふきに使えるもの。
この話を家族にしたら
「村上春樹さんは新しい下着を捨てているのじゃないか」との疑惑。私は
村上春樹さんならお金持ちになっても、
古いTシャツや下着をきちんとためておられるような気がするのだけれど。
ほんとうのほんとうのところは、どうなのでしょうか、村上さん。


父(宮脇檀)の口癖は「カッコよければすべてよし」だった
『ごはんよければ すべてよし』宮脇彩 講談社
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彩さんのお父さんのエッセイがこれまた大好物でした。
宮脇檀さん、ロマンチックな建築家。著書多数。
彩さんの文章はお父さんと同じ語り口なんです。
ぽんぽん歯切れがよくて、軽快。
文章も遺伝するのですね。
職業としての「主婦」という考えを
ゆるやかに打ち出されているのも、いい。
とりあえずおいしいごはんがあれば、人生なんとかまわっていくんじゃないか、
そういう考え方も、好き。
「宮脇家の食のオキテ」というのがすごいんです。
「一食でもまずいものは口にしない」
「家族揃って食べる」
「ご飯は炊きたて」ですって。


定番の美しさ、永遠のモード
『FASHION :BOX』アントニオ・マンチネッリ 青幻舎
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コーヒーテーブル用の本として鎮座まします。。。
いえいえ、ちがいます。
この本は、何度も見る。
穴のあくほど見て「きれい」をたっぷり吸い込みます。
ファッション雑誌はおおむね流行を追うために求めますが、
これは映画と女優に深く結びついたファッションの定番を知るために。
リトルブラックドレスから始まって、白いシャツ、ジーンズ、
タートルネック、トレンチコート、ツインニットなど、きらめきの17項目。
マリリン・モンローのイブニングドレスがトリになっています。

「ひとはそれぞれジーンズを自分流にカスタマイズしたり、
黒いチューブドレスのバリエーションを持っていたりする。
しかし仮にこうした「定番」が存在しなかったなら、
毎朝、ワードローブを眺めながら途方に暮れてしまうだろう。
偉大なる定番アイテムは、安心感を保証してくれて
同時に皆が着こなしのために持つ辞書にも個々に順応してくれる」
アントニオ・マンチネッリさんのこういう立派なテキストは、
申し訳ないが、まあ、どうでもいいんです。
ブリジット・バルドー、ジャンヌ・モロー、リタ・ヘイワース、今、まだ生きているみたい。
マリオン・コティヤール、スカーレット・ヨハンソン、ルー・ドワイヨン、みんなきれいです。
by mllegigi | 2012-09-18 14:28 |