マドモアゼルジジの感光生活

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セロリのつくだ煮と牛肉のつくだ煮

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          時間のあるとき、作っておけば、     
      すぐごはんのおともに。
      サイドメニューにうれしい常備菜。

     
          セロリのつくだ煮
          セロリ1本分として、
          セロリの新鮮な葉の部分も使います。
          セロリの葉は一度さっと湯通ししておく。
          セロリの茎の部分は、すじをとってから、
          やわらかくなるまで、ゆでておく。
          全部細かく輪切りにして、ちりめんじゃこもいっしょに、
          ごま油を引いたフライパンで炒め、
          味つけの分量比は
          しょうゆ、さとう、みりん、お酒=3:3:3:1適宜。
          
          牛肉とごぼうとこんにゃくのつくだ煮
          牛肉薄切り=150gぶつ切り
          ごぼう=1本ささがきにして、酢水につけておく。
          糸こんにゃく=1/2〜1袋まで。ゆでておく
          全部一度に鍋に油を引いて、よくいため、
          すき焼きみたいに、味をつける、甘辛く。
          しょうゆ大2、みりん大1、さとう大1、お酒小1目安。
          どちらもごはんが進むおかずになります。

by mllegigi | 2010-02-23 10:37 | ごはん

フランスの古いチーズ皿

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          縁がない。
      よって水分の出るものをのせられない。
      1900年代初めのフランスのものだとか。
      用途不明。


          つるつるのきれいな肌の白い円形のお皿です。
          直径29cm。かなり大きい。
          すっきり、今風の姿をしており、
          チーズ皿として、求めましたが、
          小さなケーキをぽつぽつ置いても、
          ハムの盛り合わせでも。
          
          このお皿とワインを持ち出すだけで、
          アペリティフの気分に。
          縁のないラインがことのほか気に入っています。

by mllegigi | 2010-02-22 19:06 | 古いもの

ほうれん草のごまたっぷり和え

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         基本の基本だけど、
         ごまをおそろしく使います。


         ほうれん草を色よくゆでて
         決して、色が汚くならないように。
         冷水にとります。
         水気をしぼり、ここが問題、しぼりすぎないように。
         いい加減があるんですね。こう、ふわっとしぼって。
         すり鉢で、いりごまをすります。
         ごまの量は、ほうれん草1輪で、大6〜7使います。
         そうすると、ごま味がよくきくので、
         おしょうゆはほんの少し、小さじ1/2以下ですみます。
         ほかには、だし汁少々、砂糖少々適宜お好みで加えます。
         伯母は、さらに土佐酢と味の素少々を入れていましたが、
         お酢を使うと、色が変わりやすくなるので、その場合は、
         すぐにいただきます。
         ごまが、ヘルシーなのはよくわかりますが、
         なかなかごまを一度にたくさん摂るのはむつかしいので、 
         ごま和えは、いいチャンスなのです。

by mllegigi | 2010-02-22 18:36 | ごはん

春一番の菜花3種

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          テーブルの上に春。少しだけ。
          うえから、
          *菜花のゆでたのに、ケチャップマヨネーズをかけたもの
          *菜花とたらこの炒めたの
          *菜花のおかか和え

          それぞれ簡単。ほんの一品。
          祖母は、どういうわけか、菜花を小松菜のように煮たりすることは
          なかったそうで、母もおあげと炊きあわせたりするのに
          抵抗があるようです。
          おかか和えは、おかかとおしょうゆだけ。
          たらこ炒めもたらこの塩味だけ。
          ストレートに、新鮮な菜花を、手早く調理。

by mllegigi | 2010-02-22 15:40 | ごはん

エリック・ロメールに出会ったころ

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             先日、お弁当やら朝ごはんの用意で、
             キッチンがひっくり返っている朝。
             「ロメールが死んだよ」
             彼がそう言った。
             「ああ、死んだの」
             と答えたきり、会話が途切れてしまったけれど
             ロメールと聞いて、思い起こすことはいっぱいあった。

             ロメールははじめから、おじいさんだったもの。
             何しろ60歳になってから映画を撮り始めたひとだ。
             しかし、素知らぬ顔で、すさまじくエロティックなおじいさんのようだった。

             初めて観た映画は『クレールの膝』。
             うーん、へーんなの。
             変な映画だ。
             女性の膝に執着するそのフェティシズムに
             ちょっと引いた。
             好みとはいえないな。
             そんな感想しか持てなくて、
             いっしょに行ったひとたちをがっかりさせてしまった。

             それから、ずいぶんたって、
             町の小さな映画館がロメールの特集を組んだ。
             毎日通って、相当数を見ることになったのは、
             彼の最新作が『ともだちの恋人』のころのこと。
             1987年あるいは1988年だったかもしれない。
             マ**の、何という通りであったか、
             そのあたりに車を止めると、
             切り取った絵はがきのようによくできた構図で
             ****寺院が見えるところだった。
             買ったばかりの靴が、犬の糞を踏んでしまったのもその通り。
             中年のややくたびれた男女が、静かに深夜の映画館に吸い込まれてゆく。
             深く根付いた大人の文化に触れたのもそこだった。

             ロメールの作品の中で、なじみやすかったのは『満月の夜』。
             当時フランス語を教えてもらっていた18歳の女の子が、
             真冬に真っ白の果物かごをバック代わりに下げて訪ねてきたことがある。
             「まあ、その白いかご、エリック・ロメールの...」と叫んだ私に、
             まさにそれは正解で、彼女は主演のパスカル・オジェ(上の写真)という女優に傾倒しており、
             『満月の夜』がフランスのティーンエイジャーの間で、
             ファッションバイブルになっていると教えてくれた。
             また共演のファブリス・ルキー二が、
             近くのカフェに顔を出したとき、
             幸運にもちょっとおしゃべりができたと興奮気味に語ってくれたこともあった。

             日本に戻ってからは
             『夏物語』『冬物語』など彼の作品を懐かしさとともに観続けた。
             フェティシズムにも慣れるものだ。
             日常生活そのままの等身大のフランスが
             いつも裏切られることなく、そこには描かれていた。

             彼の映画でいちばん好きなのは、今でも『満月の夜』。
             私もパスカル・オジェが好き。
             次に好きなのは『夏物語』ということにしておこう。

             もうこんな軽い映画を撮る監督は出てこないのじゃないか。
             軽くて、なんと美しい、まぶしいような、洒脱な男と女の映画を撮るひとだったのだろう。
             新作が見られないのは、フランスと私の間を結んでいたものも
             だんだん曖昧に消えてしまうようで、とてもさびしい。
             『緑の光線』というのも、いい映画だったなあ。

by mllegigi | 2010-02-18 16:15 | 映画

まだ寒い日の豚汁

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          お夜食にもなるし、
      お味噌汁よりたくさんの具が入っているし、
      温まるし。


          豚 100g
          うすあげ 1枚(小さいの)  
          豆腐 半丁
          じゃがいも 中2
          さつまいも 中1/2
          にんじん 1/3本
          だいこん 10cm
          たまねぎ 中半個
          おだしは、昆布と鰹でしっかりとって。なべに具より
          ずっとたっぷりかぶるように。
          すべてがやわらかくなったところで、
          火を止めて、お味噌を入れる。
          お味噌は、大2からはじめて、お好みで。
          最初からからくしないようにします。
          白ネギを斜めに切って、最後に散らす。

by mllegigi | 2010-02-17 11:34 | ごはん

好きなもの勢ぞろい、のおべんとう

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          2月10日のおべんとう

          ハンバーグ
          スパゲッティ
          ゆで卵
          金時豆
          たけのこ
          もやし
          にんじんのグラッセ
          ブロッコリー
          コーンのバターいため
          
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          2月11日のおべんとう
          
          ウインナー
          スパゲッティ
          もやし+ピーマン+にんじんのいためたもの
          にんじんのグラッセ
          たらこの昆布巻き
          牛肉のつくだ煮   
          ブロッコリー
          ゆで卵
          梅干し

by mllegigi | 2010-02-11 13:06 | ごはん

昭和モダンのおべんとう箱

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a0140789_9412958.jpg一日中、冷たい雨。

ゆでたまご
甘エビのフライ
さつまいもの素揚げ
ナタ豆のごま和え
高野豆腐、にんじんの煮物
たけのこの土佐煮
いちご

このおべんとう箱は、私が幼稚園のとき、伯母がプレゼントしてくれたもの。長い間お気に入りだった「昭和のアルミ」です。高校では、ソニープラザで求めた象の絵が描かれたものを使っていましたが、それはあっけなく壊れたのに、このおべんとう箱は残りました。なぜが、うちの子どももこれが好きで、食欲の進まないときは量的にちょうどいいらしい。

by mllegigi | 2010-02-09 10:13 | ごはん