マドモアゼルジジの感光生活

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ピサラディエール風フレンチトースト

ピサラディエールは南仏で食されるオニオンタルトのこと。
今日はタルト生地をフレンチトーストで作ります。
あっという間の出来上がり。
夏休みのお昼ごはんにもおやつにもお夜食にも。
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材料と作り方1人分あるいは2人分
食パンあるいはフランスパンなど1カップ相当
卵1個
ミルク大さじ3〜充分に浸す。

玉ねぎ1個
アンチョビー(お好みで1人フィレ1枚)
オリーブ黒、緑各種6粒〜
スパイスはエルブドプロヴァンスを少々ふりかける。
オリーブオイル
緑のお野菜適宜飾り用
型用のアルミホイル

*食パンさいころ状に切り、卵液(ミルクと卵)につけておく。
*玉ねぎは柔らかくなり、きつね色になるまで炒める。
 エルブドプロヴァンスを少々。
*塩こしょう。
*フレンチトースト生地に見合うような大きさの
 四角形の型をアルミホイルで作リ、オリーブオイルを軽く塗っておく。
*その中に、卵液に浸したパンを均等に入れる。
*炒めた玉ねぎをかけ回し、オリーブを切ったりそのまま飾る。
*180℃のオーブンで15分。オーブントースターでも。
 焼き上がったら、塩こしょう。緑のお野菜を添えて。
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by mllegigi | 2011-07-29 18:09 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク

お夜食はオニオングラタンスープ oishii

夏でも冬でも、いただきたくなったときが作りどき。
オニオングラタンのおいしいレシピをひとつ持つことは、
人生の幸せをひとつ手に入れること。
パンがしっかりスープを覆い、そのうえにかけたチーズが溶けて垂れ下がる。
アツアツの勢いが決め手。
量が少なければ、スープにもなり、量が多ければ、それだけでごはんにも。
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材料と作り方2人分
玉ねぎ2個
水600cc~
チキンコンソメキューブ1/2個〜1個
フランスパン(フィセルぐらい)うすく切ったもの1cm弱の厚さ1人分3枚
(もし、急に作りたくなって、フランスパンの買い置きがなかったときは、
 麩を使うか、クラッカーか、食パンを焼いて1/4に切って使うことも)
グリュイエールチーズorエメンタルチーズorとろけるチーズならなんでも30g~
たまねぎ炒め用のバターとサラダオイル1:1で。

*玉ねぎは薄くスライスして、ルクルーゼなどの厚手の鍋に
 バター大さじ1、サラダオイル大さじ1〜2を熱し、
 飴色=焦げ茶になるまで=に炒める。
 
 ルクルーゼのようなお鍋でも、傷むのではないかというくらい、
 熱くなってきますので、ここはフライパンで気長に炒めるというほうが、
 やりやすいと思う。
 暇なときに作ってまとめて冷凍しておくといざというときに楽ができます。
 とにかく、いい玉ねぎを選んで、
 飴色になるまで徹底して「中火の弱火」で炒める=最低30分〜1時間はかかる。
 これが、このスープの決め手になります。
 甘みが足りない玉ねぎであれば、砂糖を少々加えておく。
*それさえできれば、あとは簡単。
 おなべに水と炒めたたまねぎを入れ、
 コンソメを半量からはじめて味を見ながら足していく(キューブ1個だと、からいかも)
*30分以上は炊き詰める。
 その間、水が極端に減ったら、又水をすこしずつ足しながら調整。
*いいお味になったのを見計らって火を止める。
*スープを耐熱容器(ココットやライオンヘッドのスープ皿)に移し、
 あらかじめ焼いておいたフランスパンを3枚ずつ入れる。
*最後におろしたチーズをたっぷりふりかける。
*オーブントースター、または250℃に温めたオーブンにいれ、
 ぐつぐつ沸騰し、チーズがきつね色になれば=5分から7分目安
 すぐ食卓へ運ぶ。
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by mllegigi | 2011-07-26 18:33 | ごはん

『アンディとらいおん』と聖ヒエロニムス

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これは、レンブラントが描いた『イタリア風景の中の聖ヒエロニムス』。
右上奥にライオンの後ろ姿が見えます。
聖ヒエロニムスは4世紀ごろ活躍し「学問の聖人」といわれた神学者。
ある日、シリアで隠遁生活を送っていたヒエロニムスのもとに、
傷ついたライオンが現れます。
彼は、ライオンに刺さった刺に気づき、抜いてやった。
ライオンはその恩を忘れす、生涯聖人の友となり、
彼に付き従ったという逸話が残されています。

ジェームズ・ドーハーティの絵本『アンディとらいおん』は
まさに聖ヒエロニムスとライオンのお話が元になっていたのです。
欧米人にとってはヒエロニムスの逸話は自明のことであるかもしれませんが、私は
昨夜まで気がつきませんでした。
聖ヒエロニムスならぬアンディ少年が果敢にライオンの刺を抜き、
すったもんだのあげく、ライオンと公会堂まで晴れがましく行進する。
躍動感溢れるお話と力強い絵が大好きでした。
街の公会堂に行くと、いまでもライオンが見えるような気がしてなりません。
その後、私自身が子どもにこのお話を語って聞かせるようになったとき、
アンディのお母さんが、アンディの髪をきれいにとかしつけて、
機嫌良く学校に送り出している姿に心を揺さぶられたものです。
*『イタリア風景の中の聖ヒエロニムス』レンブラント・ファン・レイン画/手持ちのポストカードから
*『アンディとらいおん』ジェームス・ドーハーティぶんえ むらおかはなこ訳 福音館書店1961より
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by mllegigi | 2011-07-24 22:05 |

ジョセフのプロヴァンス風トマト oishii

にんにくとパセリの香りがはるか南仏の夏を運んできます。
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材料と作り方
トマト(中から大)ならひとり1個
パセリ適宜
にんにくひとかけ
オリーブオイル適宜
塩こしょう

*トマトの皮を湯むきする。
*横4等分に切る。
*耐熱容器の底、側面に、皮剥いて2つに切ったにんにくを
 こすりつけて香りを出す。
*トマトを並べる。
*塩こしょう。
*パセリをみじん切りにしてふりかける。
*その上からオリーブオイルを回しかける。
*オーブントースターで7〜14分、くたっとなるまで焼く(お好みで)
by mllegigi | 2011-07-24 19:38 | ごはん

父の一銭洋食

たとえばテレビの映画を見終わった夜の11時頃、
父が「ちょっと作ろうか」と声をかけてきたものでした。
まるで、和風クレープ。
なまじのフレンチクレープより、お夜食には嬉しいじゃありませんか。
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材料と作り方3枚弱
薄力粉カップ半分
水120cc
京都九条ねぎあるいは奈良五條ねぎなど1本=細かい小口切り
かつお削り節適宜
醤油適宜

*粉を水で軽くとく。
*フライパンで油を煙が出る直前まで、熱する。
*水でといた粉お玉1杯分を、うすくのばす。
 火加減は弱過ぎず、強過ぎず。
*そこに、かつおと葱を散らす。
*下が焼けたらひっくり返す。
*もう一度、裏返して、かつおと葱の面をおもてにして、
 おしょうゆを適宜ふりかける。
*ややおしょうゆを馴染ませて、お皿に盛る。
*次々と焼いていく。
by mllegigi | 2011-07-12 23:45 | ごはん

ピオーネのシロップ漬け

ジャムにするにしろ、
とりあえず、シロップにつけよう。
それで、ひたすら剥きました。
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材料と作り方
ピオーネを剥きます。
シロップを作ります。
水:砂糖=3:2の比率で、適宜。
鍋に入れ、沸騰させたところに、ぶどうを加えて、
さらに沸騰させ、あら熱が取れたら、ビンに入れます。
冷蔵庫で保管。
アールグレイティに3粒ほど落として。
by mllegigi | 2011-07-11 16:23 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク