マドモアゼルジジの感光生活

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ウォルドルフ・サラダ

16:30  しっかり焼き色をつけたフレンチトースト(半分)とコーヒーで
     遅いお茶の時間を過ごす。
19:00  今夜はひとり。
     変則的な食事はじゃがいものバター焼きと生ハムと桃。
     ウォルドルフ・サラダ。
     お昼の残り、なすとお揚げとおそうめんのお味噌汁を温める。
21:50  トマトとバナナと卵のサンドイッチを作り、
     マグカップに入れた蜂蜜入りブラッドオレンジティといっしょに、
     夜のお茶ふたたび。夏風邪の後の反動。
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ウォルドルフ・サラダの作り方
ニューヨークのシェフが1890年代に考案したサラダであるそうな。
となれば、120年もかたくなに「りんごとセロリとくるみ」の相性は疑われなかったのか。
恐るべし。
りんご、セロリの切り方かたや盛りつけかた、ドレッシング、
飾りの青い野菜(持ち合わせがありませんでした)で変化を。
サラダひとり分
りんご(りんごのおいしい季節に)1/4個(をさらに半分に切る)適宜ごく薄くいちょう切り
セロリ根元から7cm適宜 薄くスライス
くるみ大さじ3刻む
冷蔵庫にあったぶどう10個適宜(ドライレーズンなど)
ドレッシングお好みで
マヨネーズ(ひとり分大さじ1)+サワークリーム(小さじ2)少々(あるいはブルーチーズ類)
レモン汁(酢)1/4個〜 ドレッシングののびが悪ければ、さらに足す。
塩こしょう少々
by mllegigi | 2012-07-21 23:42 | ごはん

サマーフルーツジュース

くだもの(なんでも)とトマトを合わせたり、
はちみつ大さじ軽く1杯とお酢少々を足したりしてミキサーにかける。
あるいはフルーツカップ、フルーツコンポートを作り、
(ともにくだものを一口大に切り、砂糖、バルサミコ酢、キルシュ、ワインなどを好みで加えて
冷蔵庫で冷やす)ときにはフルーツで暑さをしのぎたい。
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by mllegigi | 2012-07-20 16:34 | お菓子・デザート・ジャム・お茶

6月の読書ベスト3

もっともチャーミングな
『The Scrapbook of Frankie Pratt』
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ただのスクラップブックと思うなかれ、これがなんと「めくって、見る小説」になっています。
著者は古いスクラップブックの蒐集家でもあります。
フランキーというアメリカの女の子が高校を卒業し、恋が実るまでの、
喧騒の1920年代を描き出します。
ヴァッサー大、イェールボーイ、シェイクスピア・アンド・カンパニー、
ジェイムス・ジョイス、ヘミングウェイやフィッツジェラルドの記事も登場。
初デートの想い出、ファーストキス、夫に先立たれたお母さんのこと、
お金のこと、ルームメイト、ボーイフレンド、セックス、ファッション、将来の悩みなど、
若い女の子の希望と不安が、はなやかに「スクラップ」された、
今まで出会ったことのないチャーミングな小説です。

もっともほろにがい
『フィリップ・ラーキン詩集』
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ラーキンはイギリスで最近、再評価され、
有名な詩『ヒキガエル』にちなんだ、
「ラーキンのヒキガエル巡り」というイベントもあるそうです。
翻訳された詩では、英語の音の美しさを味わうことができないと
言われますが、それでも、私には訳本はありがたい。
「ヒキガエル」は、9時から5時のルーティンワークのようなもの、
お金を稼ぐための仕事を指しているらしい。
生きていくためには、だれもが「ヒキガエル」を抱え持たなければならず、
しかし、その「ヒキガエル」があってこそ、
ささやかな夢を育くむことができるのだと伝わってくる。
また、「ヒキガエル」の詩には続編「ヒキガエル再考」があり、
「ヒキガエルくんよ、年老いた私の手を取って、墓場へと導いておくれ」という一節を読むとき、
ヴァージンロードならぬセメタリーロードをヒキガエルに手を引かれ、
よろよろ歩いていく私自身の姿を想像してしまいますが、
なぜか、悲しくはありません。
他にも『シドニー・バシェイのために』『午後』など。

もっとも男らしい
『ヘミングウェイと家族の肖像』
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若きヘミングウェイを知らなかった。
表紙の写真を見て驚いた。トム・クルーズだ。
ガートルード・スタインをして「まれに見るハンサムな男」と
言わしめただけのことはある。。
アーネストの姉マーサリーンが書いたヘミングウェイ一家の回想録。
のちにノーベル賞を受賞したパパ・ヘミングウェイは、
少年期、北ミシガンのワルーン湖畔の別荘で家族と釣りや狩猟をして過ごしたこと、
姉のマーサリーンと蝶々夫人のオペラ観劇をしたことなどが記され、
また、二十歳そこそこで欧州の戦場から満身創痍で帰還し、
お父さんの自慢の息子でもあり、ときには心配の、ときには憤怒の種であったり。
お母さんとの約束を守らず遊び暮らして叱られたり、
マーサリーンお姉さんをいちばんの親友だと言って彼女を喜ばせることも。
やがて彼が結婚し、作家として大成していくようすを家族中で見守っていたことがわかる。
1926年、ヘミングウェイの父は病気を苦にしてライフル自殺を遂げる。
父のお葬式のあと、アーネストが実家を訪ねることはなかった。
「ヘミングウェイ家の親密さは、終わっていたのだ」とマーサリーンは書いている。
ヘミングウェイと母親のあいだには根深い確執があったようだ。
ヘミングウェイは4回結婚し、3人の息子を得て、
最後は躁鬱に悩まされ、彼の父と同じ亡くなりかたをした。
1961年7月のことだった。
by mllegigi | 2012-07-05 04:34 |

女ともだちの昼食会

スモークサーモンサラダに紅しょうがドレッシング(ふつうのほうがいいと不評)
暑いときも何のその、のポットパイ。
最後はよく冷やしたフルーツティ。
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by mllegigi | 2012-07-04 13:00 | ごはん