マドモアゼルジジの感光生活

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かぶらの千枚漬け

酢漬けはいつも何かしら用意する。歳のせい?
かぶらの皮を厚めに剥き、あまりにも大き過ぎるかぶらなら半分に切りますが、
だいたいはそのままで、やわらかい部分をうすく切ります。
ごく少量の塩をふりかけて(あとから水洗いはしないので)、しばらく置いておく。
軽くも揉み、甘酢(塩分はすでにかぶらについていますから、塩は必要なら入れる)につける。
昆布とゆずをいっしょに入れる。
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by mllegigi | 2013-02-28 17:22 | ごはん

マカロニグラタン

これにはどうしてもマ・マーマカロニを使わなくちゃ。
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作りかた2人分
マカロニ60g〜目安
鶏もも肉50g〜目安
玉ねぎ1個

ホワイトソース(多めに)
バター30g
小麦粉30g
牛乳500ml
コンソメ1個適宜
塩こしょう適宜

マカロニはゆでる。
油を熱したフライパンでたまねぎのみじん切りを炒め、
しんなりしたら小切りにした鶏肉を加えて炒める。
塩こしょうを軽く。

ホワイトソースを作ります。
厚手の鍋に、バターを溶かし、いったんぬれふきんの上に鍋を置いて、
そこで小麦粉を加えて混ぜます。
ミルクも少量加えて混ぜます。
再び火にかけ、残りの牛乳(水も少し)を
少しずつ泡立て器でかき混ぜて、ダマができないように合せていきます。
(ダマができたときは、裏ごし器で漉せばきれいになります)
ふつふつ泡があがってきたら、塩こしょう、コンソメで味を整えて出来上がり。
ルーの量は好みで調整します。多すぎれば、クロックムッシュ用に冷凍したりする。
鍋の中に、先ほどのマカロニと鶏肉と玉ねぎの炒めたものを加えて
もう一度、一煮立ちさせます。
グラタン皿に流し込み、おろしチーズ、パン粉など(なければないで)
ふりかけて、オーブントースターで焼きます。
焦げ目がつくまで。
頂くときにパセリをふりかけました。
by mllegigi | 2013-02-28 14:38 | ごはん

ボストンの旅⑮日本料理が流行っている。

It is said that a nation is made by what it eats :
undoubtedly diet affects character.
ーLesley Blanch

プルデンシャルセンターがホテルからすぐのところにあったので、
ボストンにいる間、毎晩そこへ遊びに行くことになった。
プルデンシャルセンターには
「wagamamaわがまま」という日本料理のお店がある。
「ロンドンにもあったよ」と同行者。
数日は遠目に見ていたが、「ファストフード店みたいね」と言いながら入ってみる。
オフィス街から直行したひとり客も多い。
ボストニアンらしくお行儀よく、本など読みながら、
上手にお箸を使っている姿を見かけた。
夕食時は行列ができるほどの混みようだ。
「速い」「手軽(コースになっていない)」「低カロリーでヘルシー」「もの珍しさ」「おしゃれ」
そんな魅力があるのかもしれない。私たちと逆バージョンのあこがれだ。
いつから、日本料理がこれほどまでに人気になったのだろう。
中華料理はいい。普遍的なおいしさがある。
しかし、繊細な日本料理が普及するのは難しいのではないか。
そういう話をしていたのは、確か30年も前のこと。
今は北米の大学の学食にさえ、すし、そば、照り焼きなどが入っている時代だ。
おいしいものは、世界中どこのものでもおいしい。
まずいものは、まずい。
グローバルスタンダードがはっきりと食にも及ぶ。
「wagamama」と帰りの日系飛行機の「焼きそば」がよく似ていた。
「太い麺」の「焼きそば」は塩だけで味つけしたもの。
ソースをもらいそこねたのではないかと、お隣をのぞき、
通路向こうのアメリカ人をのぞき、そして、あきらめた。
最初からソース味などではなかったのだ。
食においても、世界は「共有」することが多くなったと感じる。
by mllegigi | 2013-02-25 20:06 |

お野菜だけの煮もの

ときどき、しっかりとったお出しで野菜だけ、大根、にんじん、里芋をうっすらと煮ます。
酒、しょうゆ、みりん少々で好みの味に。
最後にいんげんを散らします。
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by mllegigi | 2013-02-24 23:22 | ごはん

ボストンの旅⑭ビーコンヒルのお医者さんの家

A Proper Bostonian
ーJudithB. Tankard
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「ピンクニー通りまで」と言ったのに「どこにあるかわからない」ですって。
あなた、ボストンのタクシーでしょう?
数ブロックも先まで行って停まったくせに、
「あんたの発音が悪いから」と言わんばかりの顔をしている。
どこで降ろされたのかわからないが、あたりは美しかった。
深い緑色をした年代物のベンツが、ひっそりと駐車している。
ジョギングしているひともいる。
私は直感的に人間が住む最高の場所を、ボストンのビーコンヒルに定める。
今度生まれ変わったら、パリの6区に住みたいんだ、などという願望は
すぐさま、ビーコンヒルの住人になるんだ、という願いに取って代わる。
(ころころ簡単に変わります)
今日はみごとに晴れた暖かい冬の日、人通りも少ない。
今は晩秋ではないけれど、頭の中には
「小春日和のニューイングランド」というすてきな語句が駆け回っている。
マウントバーノン通りを歩いていて、
ニコラスさん(1840-1926)というかつてのお医者さんの家に行き合わせた。
そこはミュージアムで、お宅に上げていただけるらしい。
どうぞ、と招かれて、ツアーに参加するのは私たちのみ。
ボストンに来てから、ホーソーンの家、マーク・トウェインの家、ストウ夫人の家、
そして、ニコラスさんの家で4つ目のおうちを案内してもらうことになる。
ニコラス家は十分にお金があったのだろう。
家具や調度品、壁紙など目を見張る贅沢さであるが、
ここで聞いたお話は、19世紀後半から20世紀にかけて、
ビーコンヒルのような高級住宅地で暮らす女性たちが、
どんな教育を受け、どういう人生を送ったかという物語でもある。

ニコラスさんの3人のお嬢さんたちは、
マサチューセッツ工科大学(MIT)の通信教育を受けるなど高い教育水準にあった。
長女ローズさんは父親亡きあと、後継者となり、結婚せず生涯この家にとどまった。
気の強い性格から、ボスのように振る舞っており、
彼女だけ1部屋もらっていたことから察するに、
妹たちは彼女といっしょでは苦痛だったのかもしれない
自分の肖像画が嫌いで、目につかないところに隠していたらしい。
お父さんの診療ベッドは捨てずに部屋で昼寝用に使った。
また、彼女はひとを呼ぶのが好きで、よくお茶会を催したが、
食事会に招待しなかったのは、食べることより、むしろ会話を楽しむひとであったからだという。
もし客が、いい意見を述べたり、面白い話ができないと、
次から招待しない、というきびしい一面も。
古めかしい壁紙が嫌いで、食堂以外はモダンなもの、中国的なものに張り替えた。
名前がローズなので、ばらの柄は好きだった。
2番目の妹は、アメリカで初めて何らかの形で政治に関わった?女性。
ローズさんはすぐれた園芸家でもありライターでもあり、
ニコラス一家の3姉妹は独立心の強い立派な女性に育ったということでした。
(うる覚えにつき、誤りがあるかもしれません、お許し下さい)

ポストカードとローズさんの絵が書かれたカードを買いました。
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by mllegigi | 2013-02-24 23:09 |

フランスパンのサンドイッチ

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ゆでたキャベツとりんごをマヨネーズで和えたもの。
ゆで卵のみじん切り、マヨネーズで。
トマトソースの残りをフォションのブールにはさむ。
缶詰の裏ごしコーンを利用したコーンスープ。
by mllegigi | 2013-02-24 14:33 | ごはん

ボストンの旅⑬フリーダムトレイルをすこし。

フリーダムトレイルはボストン市内にあるアメリカ建国の史跡をめぐる全長4kmのルート。
赤い線をたどっていけば、迷わないで歩くことができます。
ほんの少しだけ、歩きました。
このあと、MITを一目見に行きましたが、そのころにはとっぷり日が暮れていました。
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ビーコンヒルからダウンタウンへ行く途中のアパートメント。
古いなあと思って。
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by mllegigi | 2013-02-23 22:44 |

ボストンの旅⑫ユニオン・オイスター・ハウス

タクシーの運転手さんにこのお店の名前を告げるとすかさず
「日本人はみんなユニオン・オイスター・ハウスに行くんだね、どうしてだい」
とからかわれてしまう。
どうしてでしょう。
ボストン最古のレストラン(1826)だから、でしょうか。
お店の中はにぎわっています。
ケネディ元大統領がお気に入りの席もありました。
大きなコーンブレッドがついてきます。
ほんのり甘くて、ベーキングソーダをよく効かせたものです。
これは、非常にアメリカ的なパンだという気がしました。
クランベリージュースにカキフライと果物の盛り合わせ、レモンティ、
ロブスターも生ガキも、はずした、弱虫の私です。
揚げたてのカキフライはおいしかった。
隣の席の女性たち、多分地元の、は、メインのお皿を半分以上残しました。
ああ、どう考えても量が多すぎます。
十分なおもてなしをするという、ホスピタリティの精神ゆえのことでしょうか。

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by mllegigi | 2013-02-23 17:36 |

ボストンの旅⑪チャールズ通りの骨董屋とカフェ

新大陸と旧大陸が出会ってなめらかにとけこんでいるものも、
多少違和感を残しているものも、好き。
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下はツナサンドとロールケーキとココアを注文したお店。
朝も昼も夜もここで食事がしたい。
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by mllegigi | 2013-02-23 15:57 |

ピーマンの肉詰めトマト煮込み

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鍋にトマト缶をあけ、トマトを少しつぶす。
水(湯)をカップ1(適宜)を加え、トマトケチャップ大さじ3〜5、
砂糖少々でとろりとするまで煮る。
そこへ昨夜の残りの肉詰めを加えて、温かくなるまで煮込む。
ソース量が足りなければ、水を加えて、調節。塩こしょう少々。
残り物の利用ではなく、ピーマンの肉詰めをあえてトマト煮込みにして作ることも。
by mllegigi | 2013-02-23 13:21 | ごはん