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2015年 10月 21日

魔女の靴

箒にまたがって、漆黒の夜空を飛び回り、疲れたら、おつきさまの上でひとやすみ。こわいかぼちゃは大嫌い。そんなひと、だーれだ?
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by mllegigi | 2015-10-21 11:15 | 好きな場所、もの、ことば、ひと
2015年 10月 18日

肉まんとサラダ

小春日和の日曜日。今からお昼ごはんです。蒸すだけの、蓬莱と重慶飯店の肉まん。彩りサラダ。にんじんに黒ごま、紫キャベツのオリーブオイルドレッシング。トマト。かぼちゃのサラダ。ブロッコリーとカリフラワー。もやし(みそ+しょうゆ+砂糖+酢で調味)。パプリカ赤だいだい黄。ほうれん草。レタス少々。好みのドレッシングを上からほんのすこしだけ。
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追記 夜は、お昼の残りの野菜を使って炒め物をしました。野菜はすべてゆでてやわらかくして使います。パプリカとブロッコリーとカリフラワー。にんにくの香りがでたら火が通るまで豚肉を炒める。野菜類を入れ、みそ大さじ1〜を加えてしっかり炒めます。砂糖少々+しょうゆ少々+ごま油少々を加えて炒め合わせ、熱いうちに供します。高城順子さんの中華のレシピを参考にし、野菜多種で我が家流に。ごはんがすすみました。
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by mllegigi | 2015-10-18 11:59 | ごはん
2015年 10月 16日

枝豆の天ぷらと抹茶塩 oishii

丹波の枝豆(黒豆)をたくさんいただいた。海老(細かく切る)とコーンと枝豆(黒い薄皮をむくと緑色の豆になります)の3種をいっしょに揚げてみる。揚げたてをお抹茶塩で。残り物のおでん風煮ものときゅうりともずくの酢の物、ナスとインゲンの胡麻和え、トマトのオリーブオイル炒め+パセリ、塩昆布+きゃらぶき+べったら漬け、お豆腐のお味噌汁の晩ごはん。
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◎天ぷら=ボールに3種を混ぜ合わせ、茶こしで薄力粉とベーキングパウダー少量を混ぜたものをふりかけて、水を加える。スプーンなどで一口大にかたちを整えて揚げる。
◎抹茶塩=塩を少量胡麻煎り器を使って水分を飛ばし、抹茶といっしょにすり鉢ですってみました。


by mllegigi | 2015-10-16 14:18 | ごはん
2015年 10月 15日

秋、タルト・タタンを焼く。

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りんご(紅玉)を使い切りたい。案の定、水分が多く、やわらかくなり過ぎて、キャラメル化が遅かった。タルトタタンに不向きなりんごにあたったら、それはそれ。仕方がない。おうちで食べるんだもの。なんとか、焦げ茶になるのを待って、よしとする。厚手鍋(スキレット型)でりんごをキャラメリゼして、そのうえに生地をかぶせて焼くのはなかなか楽な方法です。冷めると甘さが落ち着きます。この砂糖の量では、りんごによっては酸っぱいくらいです。

タルト・タタンのレシピ(直径20cmのスキレット1台分)
タルト台
薄力粉 80g
強力粉 45g
バター70g
グラニュー糖 15g(大さじ1=12g、小さじ1=4g)
卵黄1
水 小さじ1〜
塩 ひとつまみ

フィリング
りんご 5個目安
グラニュー糖 90g(今日は80g)
バター 40g(今日は30g)

  1. 大きなボウルに粉類をふるい入れ、中央にくぼみを作り、やわらかくしたバター、グラニュー糖、塩を加える。バターを指でつぶしながら粉と混ぜ、ほろほろの状態になったら、中央に卵黄と水を加え、周囲の粉を崩しながら全体に馴染ませる。ボウルにこすりつけてはのばすことを1〜2分くり返し、手につかなくなったら、ひとまとめにして、冷蔵庫で休ませる。
  2. リンゴは皮をむいて、8つ割りにし、芯をのぞく。スキレットの底と側面にバターを塗り、グラニュー糖をふり入れ、リンゴを隙間なく敷きつめる。盛り上がります。中火にかけて煮立たせ、水分がなくなり、リンゴが焦げ茶色になるまで、上下を返しながら20〜30分煮て、あら熱を取る。
  3. 打ち粉をした台に、1の生地をのせ、めん棒でスキレットの大きさにのばし、3mm厚さにして、2にかぶせます。鍋の縁にぐるりと生地を入れ込み(写真では入れ込みが不十分で浮き上がっています042.gif)、200℃に温めたオーブンで焼き色がつくまで20分焼く。焼き上がったら、冷めないうちに皿をかぶせ、ひっくり返して取り出す。(拙著より)
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by mllegigi | 2015-10-15 11:44 | お菓子・デザート・ジャム・お茶
2015年 10月 12日

渡り蟹のスパゲッティ

昨日夕方、スーパーで求めた渡り蟹。朝からゆでて身をほぐす。生クリームを買い忘れたことに気づく。すこし入れるとトマトソースの酸味がおだやかになるのだけれど。いいお天気。風もなく、渡り蟹日和!の祝日。
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渡り蟹のクリームトマトスパゲッティのレシピ
材料(3人分) 
渡り蟹1杯(大きさによります、小さければ2〜3杯)
トマト缶2個
にんにくひとかけ
白ワイン100ml
トマトケチャップ
塩こしょう少々
生クリームお好きなだけ(私は大さじ1から〜味を見ます)

スパゲッティ ひとり80g基本として、、、

  1. 渡り蟹をゆでて、かにみそと身をほぐす。甲羅と身をほぐしたあとの足の殻はかざりのためにとっておく。
  2. フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくのみじん切りを炒め、香りが出たらトマト缶を入れる。別の大鍋に湯を沸かし始める。
  3. トマトソースはしばらく煮て、トマトケチャップなどを加え、トロリとしてきたら、火を止める。
  4. 別のフライパンあるいは圧手鍋で、かにと甲羅をオリーブオイルで軽く炒め、白ワインを加える。
  5. 3のフライパンにかにと甲羅を汁ごと戻し、火をかけてなじませる。スパゲッティのゆで上がりに合わせてソースをあつあつにしておく。
  6. スパゲッティをゆで上げ、火のかかった5のフライパンに加える。ソースの濃度はスパゲッティのゆで汁で調節。
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熱々を供する。
もっと豪快に男の料理をしたいかたは、ALL ABOUTの土屋敦さんのレシピを。


by mllegigi | 2015-10-12 13:32 | ごはん
2015年 10月 10日

土曜日の昼食

おうどんに限ってのみ、なぜか1/2玉の量にさえ苦しむ。にもかかわらず、少量、お出したっぷりでいただくのは、好きなんです023.gif 従姉のご主人(70代)はひとりで2玉ですって005.gif おだしはしっかり取って、お揚げを細く切り甘辛く煮たものと、風邪を引きそうなので、しょうがとねぎ、ゆずの香りを添えました。今日土曜日のお昼ごはんでした。
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by mllegigi | 2015-10-10 13:24 | ごはん
2015年 10月 08日

手帳の準備

The Metropolitan Museum of ArtのEngagement Book。写真左から年次とテーマは、
2014年 BIRD
2015年 ART OF THE TABLE
2013年 A YEAR IN FLOWERS
2016年(NEW!)IMPRESSIONISM AND POST-IMPRESSIONISM
おおよそ23cmx18cm厚み7mm
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1週間ごとの見開きで、片方のページは書くところ、もう一方は絵。素っ気ない作り。
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by mllegigi | 2015-10-08 11:35 | 好きな場所、もの、ことば、ひと
2015年 10月 07日

うろんな客

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我が家には、このうろんな客にそっくりの犬がいる。ブロンクスのアトリエで生まれ、日本にやってきた。目つきがきもいといわれているが、なかなか愛嬌はある。名前をアルゴンキンという。最近は身体の毛糸が毛羽立つのをおそれて、動かず、しゃべらず、全身をシャツやらスカーフで覆っている。

しかし、この絵本には、まいった。あなたと同じ顔つきね。そう言うと、アルゴンキンが読んでくれと言うので、無理矢理読んでやると、自分のことのように満足していた。うろんな客が何を象徴しているのか、柴田元幸さんの楽しい解説がついています。エドワード・ゴーリーの家には、このぬいぐるみが展示されているようです。何とか自分で作れないかなあ。一人前に白いスニーカーも履いているんですよねえ。長いマフラーもしています。
下の写真は「壁に鼻押し付け直立不動」(柴田氏訳)状態のうちの子。かぎ鼻頭がそっくり。
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『うろんな客』エドワード・ゴーリー 柴田元幸訳 河出書房新社



by mllegigi | 2015-10-07 11:21 |
2015年 10月 06日

ローアン・オーク邸のゆうれいーフォークナーのゆうれい話

ハロウィンの夜に。
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ノーベル賞作家ウィリアム・フォークナーほどのおじさんではないにしても。小さいころ、お話じょうずのおじさんが親族にひとりくらいいたものだ。夏休みに訪ねて行くと、蚊帳をつった寝床の中で、子どもたちがひとり残らず寝つくまで、おもしろいお話を語って聞かせてくれる。あおむけになって見た天井のあかりは、蚊帳のこまかい編み目から金色の粉がふりかかってくるようだった。蚊取り線香の匂いもしていたかもしれない。

ディーン・フォークナー・ウエルズは、フォークナーの姪。ディーンさんのお父さんは、フォークナー四人兄弟のいちばん下の弟にあたる。私などはおじの話をすっかり忘れてしまったが、彼女はいとこたちといっしょに聞いた話をちゃんとおぼえていて、フォークナーのゆうれい話を再現した。ハロウィンにおあつらえ向きの「ジューディス」はじめ「おおかみ男」「猟犬」三編が収められている。とりわけ「ジューディス」では、その白い彼女の影さえ見えたのだという。子どもたちからおとうちゃんと呼ばれていたフォークナーは、
ジャック・オー・ランタンの灯だけがゆらめくローアン・オーク邸の静まり返った表のヴェランダで、お話を読んだあと、みんなにこう、たずねたそうだ。「ジューディスのところへ行ってみたい子はいないかね?」

ローアン・オークと名前がついたおじさんの屋敷は一族の子どもたちにとって、楽しい思い出の場所になっていたようだ。「思い出の世界では、すべてが美しく、不動不変で光り輝き、そのためにわたしたちの生活は豊かになり意義をもち、愛する次の世代もまた同じように生きる意義を与えられるのです。思い出という贈りものは、いわばひとの心につきまとう天の恵みのようなものでしょう」(この本にウィリー・モリスが寄せた序文より)
『ローアン・オーク邸のゆうれいフォークナーのゆうれい話』 ディーン・フォークナー・ウエルズ 原川恭一訳/松柏社


by mllegigi | 2015-10-06 09:47 |
2015年 10月 04日

日曜に読む朝食の本

朝食風景ばかりを最初にブログに上げたのは、Jennifer Causeyさんじゃないかと思う。数年前に購入した彼女の本を眺めると、毎朝、撮影角度も違うし、光も違うし、器も変わる。クッキー、スコーン、ケーキのようなもの、くだもの、ヨーグルト、卵が、きれいすぎないおおらかさで並ぶ。彼女はニューヨーカー(ブルックリナー)。きっとおいしいパン屋さんから調達しているにちがいない。食欲のない日でも、Jenniferさんの朝食なら、全部いただけるだろうなあと思ってみています。Jenniferさんの本はこれ↓。ほかに『Brooklyn Makers』『Southren Makers』などがあります。以下の本は『Simply Breakfast- the art of breakfast』『Simply Breakfast more please』と『Simple Paris』(2010)。
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栄養学的には合格とは言えない家の日曜日の朝食。今日はケーキ1個でお腹いっぱいでした。
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by mllegigi | 2015-10-04 14:41 |