マドモアゼルジジの感光生活

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りんごのケーキ

広がるテロ。アサド政権をめぐるアメリカとロシアの対立もあるし、トルコとロシアの関係もロシアの意図はどこにあるのか、きな臭い。テロの問題はほんとうに解決できる日がくるのだろうか。ここ1、2年であっという間に世界観が変わったと思う。
朝日新聞夕刊(12/3付)掲載の池澤夏樹氏の批評『団結するか 見捨てるか』にはおおいに共鳴しました。中東での殺害誘拐事件に関する過去の日本政府とメディアの対応を、フランスのそれと比較。フランスは団結しない国だが、それでも団結したことがある事件について触れ、団結する(仏)か、見捨てる(日)かは、政府の冷淡な対応を動かすメディアの誘導効果の違いが大きいとして、日本のメディアは政府の意向を偏重していたのでは、と疑問を投げかけています。そして最後にこう締めくくる。「今回のパリの事件について安倍首相は「テロには屈しない」というメッセージを出した。勇壮にして内容空疎、と読んではいけない。日本人が人質になっても日本政府は救出の努力は一切しないという意味なのだ。海外に出るときも、また国内で呑気に暮らしている時も、保護はないと覚悟しておこう。」
保護はないと覚悟して、、、、、呑気にりんごケーキを焼きました。土曜のおやつ。好きにつまんで。
そうそう、米紙ニューヨークタイムズに95年ぶりに銃規制の必要を訴える記事が載ったって。95年ぶりって遅すぎない?
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りんごケーキのレシピ
材料(スクエア型18×18あるいは20×20)
りんご2個
バター50g
グラニュー糖90g±α
レモン汁1個分

薄力粉110g
ベーキングパウダー小さじ1
バター70g
砂糖90g±α
卵2個
卵黄1個
バニラエッセンス
レモンの皮のすりおろし1個分

オーブン設定200℃=20分目安
型にはグラシン紙を敷くか、バターを塗って粉をまぶし、はたいておく。
  1. りんごのキャラメリゼを作る。りんごを8等分し、薄くいちょう切り。砂糖とバターを入れてとかした鍋にりんごとレモン汁を入れ、うっすら茶色になる直前まで煮込む。
  2. 室温に戻したバターを白っぽくなるまでかき混ぜ、砂糖を加えてさらに混ぜる。そこへ卵を1個ずつ、卵黄を加えては混ぜ、バニラエッセンスとレモンの皮のすりおろしを加えて、全部を泡立てるように混ぜます。
  3. いっしょにふるっておいた粉とベーキングパウダーと、りんごの煮たものを交互に2に加えて切るように混ぜ、型に流して焼く。(ホルトハウス房子さんのレシピを参照)

by mllegigi | 2015-12-05 21:52 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク

あなためがけて

開けると女の子のドレスが広がるカードには、「この1年うれしいこと、楽しいことが、あなためがけてなだれ込むことでしょう」って。なだれ込む」だなんて!なだれ込む」だなんて!
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papabubble 世の中にはこんなかわいいものがあることを知らなかった。ありがとう、いい香りがする
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by mllegigi | 2015-11-30 15:07 | いただきもの・季節のもの

秋、タルト・タタンを焼く。

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りんご(紅玉)を使い切りたい。案の定、水分が多く、やわらかくなり過ぎて、キャラメル化が遅かった。タルトタタンに不向きなりんごにあたったら、それはそれ。仕方がない。おうちで食べるんだもの。なんとか、焦げ茶になるのを待って、よしとする。厚手鍋(スキレット型)でりんごをキャラメリゼして、そのうえに生地をかぶせて焼くのはなかなか楽な方法です。冷めると甘さが落ち着きます。この砂糖の量では、りんごによっては酸っぱいくらいです。

タルト・タタンのレシピ(直径20cmのスキレット1台分)
タルト台
薄力粉 80g
強力粉 45g
バター70g
グラニュー糖 15g(大さじ1=12g、小さじ1=4g)
卵黄1
水 小さじ1〜
塩 ひとつまみ

フィリング
りんご 5個目安
グラニュー糖 90g(今日は80g)
バター 40g(今日は30g)

  1. 大きなボウルに粉類をふるい入れ、中央にくぼみを作り、やわらかくしたバター、グラニュー糖、塩を加える。バターを指でつぶしながら粉と混ぜ、ほろほろの状態になったら、中央に卵黄と水を加え、周囲の粉を崩しながら全体に馴染ませる。ボウルにこすりつけてはのばすことを1〜2分くり返し、手につかなくなったら、ひとまとめにして、冷蔵庫で休ませる。
  2. リンゴは皮をむいて、8つ割りにし、芯をのぞく。スキレットの底と側面にバターを塗り、グラニュー糖をふり入れ、リンゴを隙間なく敷きつめる。盛り上がります。中火にかけて煮立たせ、水分がなくなり、リンゴが焦げ茶色になるまで、上下を返しながら20〜30分煮て、あら熱を取る。
  3. 打ち粉をした台に、1の生地をのせ、めん棒でスキレットの大きさにのばし、3mm厚さにして、2にかぶせます。鍋の縁にぐるりと生地を入れ込み(写真では入れ込みが不十分で浮き上がっています042.gif)、200℃に温めたオーブンで焼き色がつくまで20分焼く。焼き上がったら、冷めないうちに皿をかぶせ、ひっくり返して取り出す。(拙著より)
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by mllegigi | 2015-10-15 11:44 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク

ココナッツ&キャラメル&バニラカスタードのアイス

ココナッツとキャラメルとカスタードとバニラの風味がいっしょになっています。牛乳、生クリームはなし。ココナッツミルクだけで簡単に作ることができ、そのうえ4種のフレイバーが重なるのですから、とびきりのおいしさ。前日から用意してお客さまのデザートにも。お店には売っていない組み合わせを楽しみます。材料は砂糖+水、卵黄、ココナッツミルク1缶、バニラエッセンス、塩少々のみ。挑戦する価値あり。1日おくとまたさらに、味がなじみます。
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ココナッツ・キャラメル・バニラカスタードのアイスのレシピ

キャラメル用
必ずグラニュー糖120g
水大さじ4

卵黄4個
塩 少々
ココナッツミルク缶 1個=400mlオーガニックとなっているものがあれば。
バニラエキストラクト(エッセンス)天然香料があれば、それを使ってください。

  1. キャラメルを作ります。厚手の鍋に砂糖と水を入れ、中火にかけて、ときどき鍋をゆらす程度で触らずに、泡が消え、茶色に色づくのを待ちます。さらに鍋をゆらすと、また、泡が出てきてしまいますが、火から下ろすと泡は消えます。よく見張って、ここだ、というときを見極めます。予熱でも焦げるので、けっして焦げすぎないように。多少真っ黒になったとしても、ココナッツミルクと合わせればキャラメル色になります。
  2. キャラメルができるのを待っている間(初めの数分で)に、ボウルに卵黄と塩少々を入れ、300ml分のココナッツミルクと合わせてよくかき混ぜておきます。
  3. キャラメルができたら、鍋底をいったん水を張ったボウルにつけて冷まします。そこへ、残りの100mlのココナッツを入れると、キャラメルは固まりますから、もう一度火にかけて、キャラメルが完全にとけるまで、かき混ぜます。
  4. キャラメルがとけたら、鍋を火から下ろし、温度を下げてから、その熱い液を卵黄とココナッツのボウルにお玉2杯(100mlほど)を入れて、よくかき混ぜておきます。卵黄の液が急激な温度変化で凝固しないようにするためです。それから、キャラメルの鍋に、卵黄とココナッツを合わせた先ほどの液を全部加え、弱火にして、木じゃくしでかき混ぜながら、木じゃくしに厚めに液がつくくらい、とろりとするまで、火にかけます。そのとき、けっして沸騰させないように気をつけます。
  5. とろりとしたら、再び、水を張ったボウルに鍋底を冷やしながら、よくかき混ぜます。
  6. ステンレスのバットなどに入れ、完全に冷ましてから、冷凍庫へ。最初の3時間の間、30分おきと言わず、こまめに空気を含ませるためにかき混ぜます。ほどよく固まったら、できあがり。WinnieAbさんを参照。

by mllegigi | 2015-08-26 17:04 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク

限定記事2女の子のためのクッキー

男の子もいたんですって。
さっさと中身を食べておしまい。
そうよね、うん、わかる。わかるけど、、、、、リボンとかお花とか、、
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拙著のなかの人生最高のクッキーより

by mllegigi | 2015-04-29 02:00 | お菓子・デザート・ジャム・お茶・ドリンク

娘のためのキッシュ・ロレーヌ。

家族が好きなキッシュ。
作るとき、ちょっと手間なように思うのですが、
意外や意外、慣れるとこれほど楽なものはない、とも思うのです。
朝、生地を作って冷蔵庫で冷やしておけば、
あとはごくごく簡単な作業です。
フランスのタルトジュリーのお店のより、
いささかおいしいと、、、きっと、たぶん。
夜は前菜。
お昼ごはんには、サラダ、ツナ、スープなどつけあわせればメインにも。

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玉ねぎとベーコンのキッシュ
(ご近所のパン屋さんを真似て、これにじゃがいもが入るときもあります)
材料(18cmタルト型)
玉ねぎ1個
ベーコン50g
グリュイエールチーズなど溶けるものなら何でも50g

*アパレイユ
卵2個(濃厚にしたいときはこれに黄身1個をプラス)
牛乳150cc
生クリーム100cc(牛乳と生クリーム合わせて250ccになればいいので、半々でももちろん)
塩こしょう、ナツメグ

*練り込みパイ生地
薄力粉150g
バター75g(お好みによっては90gにしても)
卵1個(バター90gにした場合、白身は入れず卵黄だけにして1個〜2個にすると、
サブレ生地になって食感が変わります。これは藤野真紀子さんの分量に近い)
水大さじ1〜2
塩ひとつまみ

作り方
*大きめのボールの中に、薄力粉を入れ、バターと塩を加える。
 スケッパーで切るようにしてバターを小さくしたら、あとは手でさらさら状態になるように
 混ぜ合わせていく。
*とき卵と水を加える。夏の暑いときは、水が必要ないときも。
*全体を混ぜ合わせ、手のひらで練り込んでひとつにまとめる。耳たぶくらいのかたさ。
*まとめた生地をラップに包んで、冷蔵庫に最低30分。
*その間に玉ねぎとベーコンの用意。
 玉ねぎ=薄切り、色づけないように炒める。
 ベーコンチーズは細かい角切り=ベーコンの塩気が気になる場合は一度鍋で火を通しておく。
*パイ生地をめん棒でのばし、型に敷き込み、底の面をフォークで突き刺し、穴をあける。
*最後に型の上からめん棒を転がして、余分な生地を切り取ります。
*冷蔵庫で10分寝かせます。
*アパレイユを作る=卵、牛乳、生クリームを混ぜ、ナツメグ、塩こしょう。
*型にまず、玉ねぎを広げ、ベーコン、チーズを均等に散らす。
*危ないのでオーブンプレートに型をのせてから、アパレイユを流し込む。
*オーブン200℃、35〜40分。
*オーブンから出したときは卵のために、すごくふくらんでいますが、すぐ落ち着きます。
基本は水野邦昭さん参照。

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by mllegigi | 2010-06-05 20:23 | ごはん