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2016年 03月 07日

MUCH LOVED

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この本『MUCH LOVED』で紹介されているのは、ボロボロだけれど現役で、こよなく愛されているぬいぐるみたちです。100歳以上の強者もいます。ニクソンさんに写してもらった誇らし気なポートレートに、名前、年齢、持ち主、だれにもらったのか、どんな惨事を乗り越えてきたか、短い文章ですが、胸を打つ歴史が添えられています。

たとえば、お嬢さんが夜になって犬(多分)のぬいぐるみを公園に忘れてきたことに気がつき、お父さんは公園に走りますが、すでに閉まっていて明日の朝7時まで開かないと言われる。お父さんは翌朝いちばんに公園に駆けつけ、懸命にその子を探します。蓋付きのゴミ箱をひとつひとつ見て回り、ついに、その中から、わんちゃんを見つけ出した。そのときが、お父さんにとって、お母さんと結婚したときよりも、子どもたちが誕生したときよりも、人生で最高にうれしかった瞬間だったと語ったそうです。

また、別のケース。家族といっしょに旅に連れて行ってもらった熊のぬいぐるみ。汽車の中で兄弟は熊を投げ合って遊んでいた。勢い余って、その子は停車中の駅のベンチへ飛んでいってしまった。折悪く、汽車は動き出した。そのときです。お母さんは、「その熊がいるのよ、その熊がいるのよ」と半狂乱で叫び、親切なひとが間一髪のところ、熊を汽車の窓へ投げ入れてくれた。お母さんはそのあと、半狂乱の女として、汽車のほかの乗客とむきあわなくちゃいけなかったんですけれどね。
というようなお話がたくさん載っています。


by mllegigi | 2016-03-07 17:02 |
2016年 02月 02日

『キャロル』とセクシャル・フルイディティ

パトリシア・ハイスミスは『太陽がいっぱい』などで知られる推理作家。当時(1951年)『キャロル』は女性同士の恋愛を描いた問題作とされ、パトリシア・ハイスミスの名前では出版されなかった。なぜなら、女性が女性に恋をする、そのことが犯罪同様の時代だったから。しかし、100万部売れたというから驚きだ。以後60数年を経て、いまや「SEXUAL FLUIDITY セクシャル・フルイディティ」という新語が流行中。好きになる相手の性別はそのときどきによって、流動的に変わるひとたちを指す。ジョニー・デップの娘、リリー・ローズが「セクシャル・フルイディティ」であることをカミングアウトしたことから急速に広まった。好きになるひとの性別にとらわれないという考え方=そのひとが男だから好き、女だから好き、というのではなく、そのひとはそのひとだから好き、には共感するひとも多いと思う。このたび小説は初めて翻訳され、映画は2/11からロードショー
関連リンク:1950年代ファッション 
       町山智浩 映画『キャロル』と原作者パトリシア・ハイスミスを語る
        キャロル 中条省平 5つ星
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ケイト・ブランシェットのインタビュー



by mllegigi | 2016-02-02 01:35 | 映画
2016年 01月 09日

ワンダ・ガアグ 若き日の痛みと輝き


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ワンダ・ガアグ(1893-1946)は『100まんびきのねこ』などで知られるとてもすてきな絵を描く画家です。ワンダは、後年、15歳から24歳までつけていた日記の原稿を自ら出版社に持ち込みました。出版にあたって、彼女と仲がよかった、作中ではアルマンド・エルマートという金髪の男の子、実際にはエドガー・ハーマン、のちに大学教授になった彼の実名を出すことは頑なに拒んだといいます。ふたりの関係をワンダは「信じられないくらい無邪気」と言っていたにもかかわらずです。1940年(ワンダ47歳)に本が出版されると、批評家たちは絶賛しました。では、エドガー・ハーマンはこの本を読んだのか、という下世話な好奇心が沸いてきます。知る由もありませんが、読んでいてほしい。これはワンダからエドガーへの最初で最後のラブレターだと思うから。彼女は、自分も友人たちも大人になった今は、何が書かれていても若いころの話だとして、客観的に出版準備をしたのだと言っていますが。。。原題は『GROWING PAINS』成長の痛み。挿し絵もたくさん入っています。

以下本文より一部抜粋
◎昨日の夕方、アルマンドが訪ねてきた。一分で上着と帽子を取ってこられるかと聞かれた。.........列車が出る前に駅に行こうと思ったら急がなければならない。私たちはYWを飛び出して、道を渡り、市電乗り場まで一ブロックを全力疾走した。アルマンドったら、駆け落ちしたと思われそうだね、ですって。
 市電を降りてから、駅まで二ブロックばかり走った。さぞおかしな光景だったことだろう。人々が立ち止まって、目を丸くして口笛を吹いたのも無理はない。私は帽子が飛ばされないようにぎゅっと頭に押し込んでいたし、ケープははためき、アルマンドの(かなり厚地の『多分新品の[格好のいい]』)上着は、後ろにたなびいていた。
 アルマンドはいった。「友だちに見られたら、『エムラートのやつ、とうとう結婚しあがったな』といわれるな」

◎一度、丘に座っていたとき、風が吹いて、アルマンドの帽子が飛ばされて私の頭に乗っかった。とても突然で、おかしかった。
*『ワンダ・ガアグ若き日の痛みと輝き』ワンダ・ガアグ著、安倍公子訳 こぐま社 カレン・ネルソン・ホイル、安倍公子の後書きを参照しました。
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by mllegigi | 2016-01-09 14:56 |
2015年 10月 06日

ローアン・オーク邸のゆうれいーフォークナーのゆうれい話

ハロウィンの夜に。
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ノーベル賞作家ウィリアム・フォークナーほどのおじさんではないにしても。小さいころ、お話じょうずのおじさんが親族にひとりくらいいたものだ。夏休みに訪ねて行くと、蚊帳をつった寝床の中で、子どもたちがひとり残らず寝つくまで、おもしろいお話を語って聞かせてくれる。あおむけになって見た天井のあかりは、蚊帳のこまかい編み目から金色の粉がふりかかってくるようだった。蚊取り線香の匂いもしていたかもしれない。

ディーン・フォークナー・ウエルズは、フォークナーの姪。ディーンさんのお父さんは、フォークナー四人兄弟のいちばん下の弟にあたる。私などはおじの話をすっかり忘れてしまったが、彼女はいとこたちといっしょに聞いた話をちゃんとおぼえていて、フォークナーのゆうれい話を再現した。ハロウィンにおあつらえ向きの「ジューディス」はじめ「おおかみ男」「猟犬」三編が収められている。とりわけ「ジューディス」では、その白い彼女の影さえ見えたのだという。子どもたちからおとうちゃんと呼ばれていたフォークナーは、
ジャック・オー・ランタンの灯だけがゆらめくローアン・オーク邸の静まり返った表のヴェランダで、お話を読んだあと、みんなにこう、たずねたそうだ。「ジューディスのところへ行ってみたい子はいないかね?」

ローアン・オークと名前がついたおじさんの屋敷は一族の子どもたちにとって、楽しい思い出の場所になっていたようだ。「思い出の世界では、すべてが美しく、不動不変で光り輝き、そのためにわたしたちの生活は豊かになり意義をもち、愛する次の世代もまた同じように生きる意義を与えられるのです。思い出という贈りものは、いわばひとの心につきまとう天の恵みのようなものでしょう」(この本にウィリー・モリスが寄せた序文より)
『ローアン・オーク邸のゆうれいフォークナーのゆうれい話』 ディーン・フォークナー・ウエルズ 原川恭一訳/松柏社


by mllegigi | 2015-10-06 09:47 |
2015年 10月 04日

日曜に読む朝食の本

朝食風景ばかりを最初にブログに上げたのは、Jennifer Causeyさんじゃないかと思う。数年前に購入した彼女の本を眺めると、毎朝、撮影角度も違うし、光も違うし、器も変わる。クッキー、スコーン、ケーキのようなもの、くだもの、ヨーグルト、卵が、きれいすぎないおおらかさで並ぶ。彼女はニューヨーカー(ブルックリナー)。きっとおいしいパン屋さんから調達しているにちがいない。食欲のない日でも、Jenniferさんの朝食なら、全部いただけるだろうなあと思ってみています。Jenniferさんの本はこれ↓。ほかに『Brooklyn Makers』『Southren Makers』などがあります。以下の本は『Simply Breakfast- the art of breakfast』『Simply Breakfast more please』と『Simple Paris』(2010)。
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栄養学的には合格とは言えない家の日曜日の朝食。今日はケーキ1個でお腹いっぱいでした。
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by mllegigi | 2015-10-04 14:41 |
2013年 02月 22日

ボストンの旅⑩『若草物語』オールコット女史の家

オールコット女史の家だったところには、
看板も出ていなければ、案内もない。
ちょうど通りかかった郵便屋さんに聞くと、ここがそうだ、と言う。
ほんとうに?とたたみかけると、絶対そうだ、と言う。
ルイスバーグスクエアという公園が目の前にあるすばらしい場所だ。
19世紀に生きたアメリカの作家たちは、
まだ、手をのばせば届くところにいるような気がしてならない。
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写真:ルイスバーグスクエア

1885年のルイーザ・メイ・オールコットの日記には、
九月「ルイスバーグスクエアの家を二年間借りることにした。家賃は1650ドル。
   日当りが良くて、家の前には樹木があり、空気はきれいで、友だちの家も近い。みんな大喜び」
十月「新しい家に住む準備のために、甥とケイトといっしょにボストンへ。
   家のなかをくまなく点検して住めるようにした」と書かれている。
3年後の1888年3月4日に父が亡くなり、同月6日に彼女が55歳で亡くなった。
ふたりのお葬式はこの家で行われている。
参考『ルイーザ・メイ・オールコットの日記』西村書店、
『THE JOURNALS OF LOUISA MAY ALCOTT』The University of Georgia Press

by mllegigi | 2013-02-22 23:22 |
2013年 02月 21日

ハートフォード小旅行④19世紀のマーサ・スチュアート

マーク・トウェイン家の目と鼻の先に、
『アンクル・トムの小屋』の作者、奴隷制度廃止論者ストウ夫人の家があった。
当時両家は仲良くしていたようだ。
マーク・トウェインは破産して、ハートフォードの家を手放すことになったが、
ストウ夫人は死ぬまでこの家で過ごした(1873~1896)。
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家をめぐるツアーに参加して、
ストウ夫人のライフスタイルを追う。
今で言うと彼女はマーサ・スチュアートみたいな立ち位置にあったのではないか。
当時は、召使いがいたので、奥さんたちは台所には構わなかった。
ところが、ストウ夫人は台所の設計を自分で考えた。
無駄がないように、スパイス、小麦粉など、どのくらい残ってるか一目でわかる棚を考案した。
コンロの台を低くして、女性の腰への負担をなくすようにもした。
彼女のアイディアはマーク・トウェインが気に入って、彼の家の台所でも取り入れていたらしい。
当時としては進んだ考え方の人で、彼女は夫とベッドを共有していた。
薬を大量に所持したり、家の中で緑を育てたりした。
植物などの絵もたくさん描いた。
次男?が行方不明になったというお話もあったように思う。
聞いたことはすぐ、忘れてしまうので、思い出したら、ここもつけ加えていきたいと思っています。
参考:ストウ夫人の家のツアー解説、『マーク・トウェインのラヴレター』(ディクスン・ウェクタ、彩流社)他

by mllegigi | 2013-02-21 17:50 |
2013年 02月 15日

ボストンの旅④セーラムの古本屋

Sometimes me and mom each read a book in the same room and we don't even talk.
It's one of the best times.
ーJustine, 12『My mom's the best MOM』

セーラムの町は凍りついていました。
12月の一番最後の日、
あと数時間で年が変わるという、あの不思議な境目の午後のことです。
11月のハロウィーンには全米中から人が押し寄せるこの魔女の町も、
今は人けがありません。
魔女博物館はかろうじてオープンしていました。
魔女裁判を復元したお芝居は子どもの学芸会のようです。
残虐性を表に出さず、誰もが楽しめるようになっています。

私たちはなにしろ魔女が好きなのです。
好きなだけではありません、ひそかに魔女だと思っています。
セーラムは生まれ故郷である、なーんて、バカなことを言っていました。

通りの向こうに古本屋さんがありました。
いい予感がします。
『とぶ船』のピーターが船を買ったようなお店、
まさしくピーターが出会った、そういう白いあごひげをたくわえたおじいさんが
本の隙間から、少しお顔を出しているのでした。
いったいレジがどこにあるのか、わからないくらいなのです。
とにかく、あそこにも、「ねこ」ならぬ、本、ここにも本、本、本、本、本だらけ。
本棚からはみ出した本は、どんどん横積みにされて、天井まで届く勢いです。
かろうじて、人ひとり分の通り道はあるものの、
いつなんどき、本の塔が倒れてくるとも限りません。
「本屋には、本しか置かない」、その背骨のまっすぐにのびた姿勢の正しさに、
悲鳴を上げそうになりました。
『My mom's the best MOM』というかわいい本を4ドルで買いました。
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写真は上:魔女博物館 中:町の様子 下:『とぶ船』のピーターとおじいさんと、買った本

by mllegigi | 2013-02-15 15:21 |
2013年 02月 12日

ボストンの旅①七破風の屋敷

2012年12月。私たちは真冬のセーラムにいて、
大西洋の海が深々と広がっているのを見ている。
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この古めかしい館のたたずまいは、
外から嵐や日光にさらされた痕跡をたたえているばかりでなく、
また、その屋敷内での人間の生活の長い経験と、
それに伴って起ったさまざまな有為転変の模様をも表現している人の顔のように思われて、
いつも私は心を動かされたものだった。
ー『七破風の屋敷』ナサニエル・ホーソーン 大橋健三郎訳


J.Fケネディ空港の免税店で、80%オフになっていた指輪を買い、
ニューヨークとお別れし、ボストンへ飛んだ。
ボストンの空港からは、タクシーを使って、
アメリカ最古の町のひとつ、セーラムへ向かう。
料金は50ドルと決まっているらしい。
途中、小さな町をいくつも通り抜けていく。
タクシーは正しくセーラムに向かっているのかしら、と
何度も車内のナビを確認する。
同行者は口を開けて寝ていた。
2週間近く摩天楼の大都会にいたので、
うっすらと雪の積もったマサチューセッツ州の冬景色が寂しく感じられる。
昔は船長の屋敷だったというセーラム・インに宿泊する。
寒々としていた。
それでも宿泊客が誰もいないわけではない。子どもたちは冬休み中なのだ。
明るいうちにと、急いでナサニエル・ホーソーン(1804-64)の七破風の家をたずねる。
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家をめぐるツアーは45分。解説がつく。
いっしょに回ったのは、小さな女の子のいる3人家族と、
ツアー開始ぎりぎりに飛び込んできた、そう若くはない2人組の男たち。
天井が低い階段を通るときも、
狭い部屋から出るときもレディファーストで、
すこぶる紳士的なふたりであったのに、私はなぜか彼らが怪しいと見て警戒していたが、
お土産店でホーソーンの本を何冊も買い込む善良なアメリカ人であったようだ。
午後4時にもなれば、とっぷりと日が暮れてしまうこの小さな田舎町が
魔女の物語めいてこわかったせいかもしれない。

七破風の家は1668年築。
ホーソーンがここを訪ねた当時は、いとこのスザンヌが住んでおり、
彼女から昔は7つの切り妻屋根があったことを聞いて、
『七破風の屋敷』を書くに至ったそうだ。
ホーソーンと彼の奥さんが、最も好んだ作品といわれている。

ナサニエル・ホーソーンは、数ブロック先の、
6代前までさかのぼることができる古いピューリタンの家に生まれた。
先祖には1692年「セーラムの魔女騒ぎ」で
仮借ない裁判を行った初代の息子、ジョンがいる。
ホーソーンの作品に、原罪意識が宿るといわれるゆえんである。

仕掛けに飛んだ家の設計を見学するのは冒険のように楽しい。
家具や調度品は17世紀ニューイングランドのもので、
どこかに素朴さを残す。
ヨーロッパの古いものは当然美しいが、アメリカの古いものも美しいと感じる。
敷地内にはホーソーンの生家やギフトショップもあり、
どれもニューイングランドに現存する最古の建物だ。
『緋文字』の名前が入ったすてきなT−シャツを買った。
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参考文献 『地球の歩き方'12~'13ボストンニューイングランド地方6州ガイド』
『ホーソーン、マークトウェイン集 世界文学全集25』など。

by mllegigi | 2013-02-12 18:36 |
2013年 01月 26日

NYの旅⑩ウエスト・ヴィレッジの本屋巡り

建物の中はあたたかいので、
うっかり薄着のまま、外へ飛び出してしまう。
この日の風の冷たさは忘れられない。
カメラをバッグから取り出すのも躊躇したほどだ。
『THREE LIVES & COMPANY』『BONNIE SLOTNICK COOKBOOKS』などをゆっくり見て回る。
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THREE LIVES & COMPANY
流行の本と古典が半々?
ご近所のおなじみさんが「Hi!」と入れ替わりやって来て、楽し気に話し込んでいく。
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BONNIE SLOTNICK COOKBOOKS
古い料理本のコレクションは4000冊以上。
エプロン・クロスなどの布類、アンティークの食器、
貴重なブックレットやカード、キッチン用品など、
置かれているものは店主ボニーさんのやさしいお人柄を映すものばかり。

日本の出版社から取材を受けたことがある、とボニーさんが話してくれた。
ーもちろん、知っています、それを見て来たのですもの。
記事は『暮らしの手帖46号2010』に掲載されている。
ボニーさんからもらったグリニッチ・ヴィレッジの地図を見ると、
興味深いお店がたくさんありそうだった。
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古着屋さんが目に留まる。
中に入ると、クリスマスに間に合わせるためか、
全身黒の中年女性がパーティドレスを選ぶのに余念がない。
彼女の背後に「肌を露出するドレスを着る機会のある」ニューヨーカーの、
おしゃれな暮らしぶりが浮かび上がる。
あとで調べると『GEMINOLA』というリメイクドレスのお店で、
『セックス・アンド・ザ・シティ』のキャリーがここのドレスを着たこともあるらしい。
「軽いバッグが欲しいのですが」とブランドセールを冷やかしながら、
瀟洒なアパートメントが並ぶ通りを散策。
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ホテルに戻り、お茶にする。
『THE CATS OF COPENHAGEN』『THE DEAD』のジョイスや
『POEMS OF NEW YORK』ほか、料理本など持ち帰った本をラウンジで見返す。
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by mllegigi | 2013-01-26 21:30 |