Home was us.

ネタバレ注意。『ザ•キリング』と言う刑事物シーズン4で完結(ネットフリックス)。ラブロマンスからは程遠いのに、最後の最後で、リンデンとホールダーに号泣。ここでキスするんじゃないか、という期待を裏切って、結局一度も二人のキスシーンはなかった。全体に画面は暗く、悲愴で、厳しく、哀しく、甘いムードや言葉はゼロ。二人の気持ちが感じられるのは、ただ視線だけ。スウェーデンの俳優、ジョエル・キナマンの深い目が魅力。デンマークでヒットした作品をアメリカ・シアトルを舞台にしてリメイクされたもの。残虐なシーンも多いが、スタイリッシュに撮影されている。★★★★
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ラストシーン(リンデンの台詞)抜粋
私にはなかった。
育った家が、家庭ってこと。
どこにも
属してなかった。
だから、ずっと探していたの、それを。
わかる?
どこかにあると信じて、
見つけなきゃと思った。
今思えば、私たちこそ、
home(家庭)だった。
あのポンコツ車に二人で乗って
タバコを吸ってた。
あれがすべてよ。
ごめんなさい。
あなたはどんな時にもいてくれたのに。
私の親友だった。


by mllegigi | 2018-06-15 00:02 | 映画